【内定後も納得の就活支援】【22卒】一条工務店の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14680（新潟大学/男性）（2021/6/24公開）

一条工務店はハウスメーカーで業界トップに近づきつつあるが、自分の中での就活軸と照らし合わせた時に金融業界のほうがあっていると感じ、辞退を決断した。

なし

内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。承諾期間も、自分からお願いをすれば延長をしてくれる対応をしてくれた。

まずは、一条工務店が第一志望ということを強く伝えることが最も大事だと思う。また、大学時代のエピソードから自身の強みを的確に伝えることも大事。毎回の面接でこれは聞かれた。そのため、オーソドックスではあるが、志望動機や自身の強みを的確に伝えるための自己分析が必要である。志望動機を作るにあたって、一条工務店の家の性能の最大の強みを把握し、強みの部分を他社と比較できるようにすれば、面接官にもしっかり死亡度が伝わると思う。

面接官に、信頼感があると認識してもらえるかどうかが重要だと思う。実際にそこを面接官に評価してもらえた。質問に対して焦ることなく冷静にかつ的確に答えることが良い評価につながると思う。堂々とした態度でかつ明るい雰囲気も出すことが大事だと思う。

人生曲線グラフの提出を求められることから、その人の内面を昔～現在のエピソードから見ていると感じる。おそらくお客様から信頼を得られるか、また特に営業職では目標達成までやり遂げる力というものも見られていると感じる。

内定者懇親会といった、まだ不安を抱えている内定者のためのイベントがあった。