16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ・趣味と特技を教えて下さい(150字以下)
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A.
趣味:人間観察、写真撮影、バスケットボール、ブレイクダンス 特技:3ポイントシュート、ヘッドスピン 続きを読む
- Q. ・好きな食べ物を教えて下さい(20字以下)
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A.
とんかつ 続きを読む
- Q. ・嫌いな食べ物を教えて下さい(20字以下)
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A.
パクチー 続きを読む
- Q. ・学生時代に頑張ったことを教えて下さい(300字以下)
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A.
【米国留学中に多国籍なチームをまとめて目標達成に貢献した話】 40名規模の映画サークルで、年に一度の映画コンテストに向けて多国籍なチームで脚本を担当した。当初優勝を目標に掲げていたが、異文化が原因で意見が二極化していた。そこで私の役割を「パイプ役」と考え以下を行った。 ①両サイドと話し合う機会を頻繁に設け、考えや想いを細部まで聞き出した。②2週間で計30本の映画を観て知識を蓄積しイメージを掘り下げた。 結果、私が作った脚本を指針として皆の気持ちが一つになり、最終的に200名以上の観客の前で優勝を勝ち取ることができた。この経験を通じて、「異なる価値観を個性として受け止め活かす」ことの重要性を学んだ。 続きを読む
- Q. ・自身のグローバルSAMURAI度を採点して下さい。また、その理由を教えて下さい(400字以下) ※「グローバルSAMRAI」とは、グローバル・コミュニケーション能力(異文化理解力、発言力、プレゼンテーション力、英語力等)や創造力、リーダーシップ力、マネジメント力、異文化の環境でチームをリードしていく要素に富んだ人物を指し、加えて「勝つまでやめないタフさ」を持った人材の事で、日清食品グループ(日清食品株式会社)の求める人物像でもあります。
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A.
採点:70点 理由: 【10か月間の米国留学を通じて異文化の環境の中でチームの中心となって活躍した経験がある為】 映画サークルでは、アメリカ・メキシコ・韓国・ベトナム出身のメンバー一人一人に対して質問を繰り返しながら意見を引き出した。加えて、それぞれの国に関連した映画を見て見識を深めて意見を一つにまとめ、チームを目標達成に導いた。また、中学高校時代のバスケ部の経験を活かし週4日ペースで大学ジムのバスケットボールコートに通った。国籍関係なくその場にいる人たちでチーム分けをし自然発生的に開催される試合で、チームの司令塔であるポイントガードを務めた。初対面の人が多い為、柔軟なコミュニケーションを通じて各メンバーの能力を瞬時に把握し的確な指示を行うことでチームの勝利に貢献した。 減点した30点に関しては、異なる価値観を持つ、私の出会ったことのない人は世界中にまだまだ存在すると考えた為である。 続きを読む
- Q. ・今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろうと思うことを教えて下さい(300字以下)
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A.
【世界中どこでも温水洗浄便座が利用できる時代】 グローバル化が加速している現代では、異国の食文化に触れる頻度が高い。普段口にすることのできない食べ物を食べるのは、海外での楽しみの一つである。しかし、海外のトイレはその楽しみを阻害している。なぜなら、便座の無い便器や外付けの高圧洗浄シャワーなど、落ち着いて排泄できる環境が整っていないからである。治安や水質の問題はあるが、それらを解決して温水洗浄便座が世界中に普及すれば、トイレに対する不安がなくなりその国の食文化を最大限楽しみ切ることができると考える。ここまで温水洗浄便座に愛着を持ちこれに関する未来を描けるのは、世界で私一人である。 続きを読む