
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学で学んだこと
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A.
講義では材料力学や電磁気学などで金属と高分子材料の特性について学びました。私は特に機械を専攻し、3年次には機械要素について学び機械における材料選定を考えました。研究室は〇〇研究室に所属しており、材料の機械寿命を延ばすため、〇〇(加工法)を用いた〇〇膜などの処理を施し、機械要素のみならず様々な摺動部品の〇〇を目的とした研究をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は課題を解決する力があることです。〇〇部では入部してから積極的に練習に参加し、初めての大会では2位になれました。しかし、成績が伸び悩むようになり自己ベストの点数を更新できず、団体戦でも足を引っ張ってしまい自分の不甲斐なさに落ち込みました。そんなとき、先輩に「〇〇さんはもっとできる」と声を掛けられました。その言葉で諦めたくないと強く思いました。そこで、自分の姿勢や動作を撮影して客観的かつ俯瞰的に捉えるようにしました。そうして自分の足りない部分を探し、ノートをとったりルーティンを作ったりして対策を練りました。練習以外のときでも道具同士の相性や理想の姿勢などを考え、〇〇について深く研究しました。そして今年の大会では1年ぶりに自己ベストを更新でき、大学内で連続3回1位になりました。この経験から課題を見つけ、努力し解決することで自分を成長させられるという自信が得られました。 続きを読む
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Q.
強い意志を持って行動した体験
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A.
私は練習の企画をする〇〇として、部員同士の結束力を高め練習の参加率の向上に努めました。 コロナ禍によって活動の回数が減り、全員が顔を合わせることがなく練習をしていました。そんな中緊急事態宣言が明けた時に合宿を行ったところ新入部員の半数しか参加がなく、そこから次の合宿への参加人数を増やすことに苦労しました。しかし、大学からサポートを受ける部活の役職としての責任を感じ、まず同期に声をかけ現状を把握し、その後部員同士の交流の場を設けました。そして新入部員の考えや悩みを聞き、積極的に話すようにしました。コミュニケーションをとったことで部員同士の絆が生まれ、練習に好意的になり合宿は 全員参加しました。 続きを読む
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Q.
ありのままのあなた
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A.
・〇〇三段 ・趣味は読書とランニング ・周りからは明るいといわれるが、何事も熟考する慎重派 続きを読む