2018卒の上智大学の先輩がAIGジャパン・ホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒AIGジャパン・ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 経理の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでとあまり変わらぬ面接でたくさん質問が飛んできた。しかし落ち着いて答えていたこと、自分の研究内容を楽しそうに話していたことがプラスに働いたと思う。
面接の雰囲気
中途の女性の社員の方で趣旨和やかな雰囲気であった。自分の研究に興味を持ってくれて、雑談などもあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
留学で学んだことを教えてください。
私が二か月の海外留学で学んだことは、コミュニケーションをとる方法は言語だけではないということです。生活に慣れてきた際、もっとコミュニティを広げたいと思った私は、知り合いを通じて、大学のサッカー同好会のようなところに参加させてもらいました。そこでは様々な人種・年齢の人が言葉も通じないのにサッカーでつながっていました。このコミュニティに参加したことでそのあとの生活がさらに充実したものになりました。この経験を通し言語だけでなく、スポーツやジェスチャーなど人々をつなげる方法はいくらでもあるのだなと体感しました。ビジネスにおいては言語が必要なのは言うまでもなく理解していますが、御社ではどこかでこの経験をを活かせるときがくると思っています。
アルバイトでの失敗を教えてください。
塾のアルバイトで生徒への講座提案が失敗に終わったこと。その生徒が苦手だといった講師の授業をとらせてしまったこと。原因はいくつかあったが、成績やデータを見てばかりで過去の例通りにやらせてしまったこと、引継ぎがうまくいかず、前に苦手だと言われた記録が取られていなかったことがあげられる。この失敗により、生徒に講座変更の無駄な手続きをさせることになってしまった。そこで、今後はこのような事態を繰り返さないように、これまであいまいだった引継ぎノート書き方などのマニュアル作り、毎日の共有ノートの作成をしました。これによりスタッフ同士での情報共有が図られ、生徒対応が声までより格段に円滑に進むようになりました。
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AIGジャパン・ホールディングスの 会社情報
会社名 | AIGジャパン・ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エイアイジージャパンホールディングス |
資本金 | 121億4800万円 |
従業員数 | 10人 |
売上高 | 200億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェームス・ナッシュ |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
URL | https://www-510.aig.co.jp/about-us/overview.html |