
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究テーマまたは関心を持って取り組んだ科目など
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A.
継続的な英語学習です。英語は中学時代から最も苦手な科目であり、勉強も苦痛でした。ですが大学入学当初に〇〇に熱中し、原作の雰囲気を楽しむことができる英語力を身につけたいと思うようになりました。英語専攻の友人からのアドバイスを参考に、「一日一回は単語帳を読むこと」「ラジオや映画を常に流して英語を耳に慣らすこと」の2点の習慣化に成功しました。TOEIC350点からスタートし、2年次にはひとつの目標であった600点、3年次には700点を達成しました。その後も日課として勉強を続けており、現在は800点を目指しています。この経験により、苦手なことに対しても粘り強く挑戦する力を養うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
3年間続けたアルバイト先の〇〇で、クレーム件数を減少させた経験です。品数が豊富で来店者が多い環境の中で、お客様からの商品の在庫や入荷予定に関する問い合わせにすぐに回答できず、毎日の様にお叱りを受けていました。そこで私は、スタッフ間で売れ筋商品の在庫有無・入荷予定日が共有されていないことが原因だと考えました。店舗マネージャーに「売れ筋商品の優先的な品出し」と「在庫有無と品切れ商品の入荷予定日の一覧表作成・掲示」を提案したところ、受け入れて頂きました。スタッフ15名で協力して取り組んだ結果、クレームは平均週2件に減少しました。改善点を提案し、周囲と協力して解決する力を養うことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には「相手の悩みを聞いて解決に導く力」があります。大学2、3年次の春に友人と協力し、SNS上で新入生の学生生活相談サポートを行いました。自身が新入生の頃に上級生からのアドバイスに助けられた経験から、入学当初から遠隔授業となった新入生にも気軽に相談できる場を提供したいと思い始めました。実行する上で意識した点は「既知の情報でも調べ直し確認を取り回答した点」、「リスクを考慮し非公開アカウントと〇〇ツールを用いて行った点」です。「不安が解消された」といった感謝の言葉を貰い、自分の行動が誰かの役に立ったことを実感しました。社会人となっても、困っている人のために動く力を原動力に 活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社のSEとして、「人々の要望に柔軟に対応できる社会の実現」に貢献したいと考えます。人々の円滑な日常生活を支えるIT業界とSEという職業に興味を持つ中で、貴社の「最適な解決策のためのITサービス」をコンサルティング・企画から運用・保守、評価まで「一貫してサポート」する事業スタイルを知りました。サービスの一連を提供していることで、新しい要求にもよりスムーズに対応できる環境である点に大きな魅力を感じました。 また貴社は公共から金融、産業までの多種多様な業種のお客様との繋がりがあり、幅広い情報やノウハウを持つ点も、他社にはない強みであると感じました。 私は貴社に入社し、システム設計・開発に携わり、日々変化する社会に合わせたシステムを構築したいと考えています。そのためにも継続的に学習できる力、人の悩みの解決のために動ける力を伸ばしていきたいと思っております。 続きを読む