株式会社安藤・間の内定者による企業研究レポート（全2件）

準大手ゼネコンの一角として、近年安定した経営を行っており、ゼネコンでは珍...続きを読む(全78文字)

営業職
→主にデベロッパーや地主、不動産会社が顧客になり、契約交渉から施行開始後の契約内容変更などの折衝を重ねながら、現場...続きを読む(全130文字)

競合他社との比較
→鹿島建設、大成建設、清水建設、大林組、竹中工務店といったスーパーゼネコンに比べると、企業規模・資金力・海外展開・都市開発の実績のすべてにおいて安藤ハザマは劣る。特に都市再開発や国際空港・大型ダムなど、国家的なビッグプロジェクトの主幹事になる機...続きを読む(全369文字)

人→とても穏やかで人の良い方々が多かった。人事の方は気さくでどんな質問にも答えて下さり、とても安心した。座談会でお話した営業マンの方もこちらの話す内容に親身になって聞いてくれた。最終面接の際の上役の方は少し圧迫気味で緊張感を覚えたが、人事の方曰く、普段は気さくで優...続きを読む(全429文字)

選考フロー
→1次面接、オンライン、学生1面接官3(年齢層高め)、40分、穏やか。2次面接、対面...続きを読む(全104文字)

親族がゼネコンの現場事務でトンネルを作っていたことがあり、そのことと、就活軸として、多くの人々の生活を支え、かつ一生残るものを作りたいと思い、ゼネコンを志望した。そのなかでも、安藤ハザマは、土木に強く、トンネルやダム、リニアや配電線、原子力の除染などに強みがあり、...続きを読む(全157文字)

ビジョンとして Be a challenge builderをかかげているが、他社が採算や危険などから取りないかない案件でも取りに行く姿勢はビジョンを体現していると感じた。自分も面倒なことでも引き受けるタイプなので、ビジョンとマッチしているなと思いながら、選考の受...続きを読む(全141文字)

強みとして、建設では物流施設や工場、土木では、トンネルやダム、配電線、放射能などの除染作業、海外ではアジアと中南米に強い。
事務職と営業職があり、私は事務職だが、その場合、現場事務所での法務対応、労務管理、経理、近隣対応などを行い、支店では各現場のフォローや営業...続きを読む(全253文字)

土木はとにかく強い。鹿島などのスーパーゼネコンにも案件争いで勝てるくらい強い技術力を持っている。また、震災直後に真っ先に除染事業に取り組むなど、他社が避けるような案件も取りに行く。海外もアジアはどこでもやっているが、もう一つの強みの中南米は他ではあまりやっていなく...続きを読む(全182文字)

明るくフレンドリーな方がおおい。また、うまく言葉にできないが、ゼネコンっぽい人が多く、これが他のスーパーゼネコンだと、ゼネコンの社員というより大企業のサラリーマンという感じがする。
求める人物像としては、素直さ、人当たりの良さ、度胸、挑戦する気持ちあたりだろうか...続きを読む(全209文字)

給与は良く、残業も少ないと実際の時間を聞いて知った。
また、これからさらに給与をあげるようなので、給与は期待できる。社宅も良いところにあると伺った。
若手が少ないので、どんどん活躍してもらう方針だと聞いた。
平均勤続年数は長いようだ。うちはなかなかやめないし...続きを読む(全150文字)

文系はインターンがないので、リクルーター経由で接触となると思います。となると、マイページに登録しておくのが良いかと思...続きを読む(全123文字)