21卒 本選考ES
マーケティング・営業職
21卒 | 大分大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。(200文字以内)
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A.
【自ら手がけた製品で、多くの人を驚かせ、喜ばせる】という夢を実現できると思い、志望した。そのために、(1)やりたいことに挑戦できる環境・風土があること、②消費者目線で製品を手がけることの二点を満たす必要があると考える。①挑戦的風土のもと、日本食を発信できる、(2)100年以上、食で革新的価値を提供する貴社ならば、夢の最大化を図れる。人生で、多くの人々に必要とされた上で、社会貢献したと思えるよう尽力したい。 続きを読む
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Q.
大学時代にあなたが一番挑戦したと思うエピソードを教えてください。(300文字以内)
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A.
アルバイト先の中華料理店にて協力体制を確立し、業務改善を果たしたことだ。店舗先では、業務ミスや遅延が多発し、業務効率の悪さを度々指摘された。「協働する」という考えが根付いておらず、役割分担や声掛け不足による連携性のなさが原因だと考えた。そこで、「チームとして最も機能する仕組み作り」を行った。具体的には、1)業務分担の習慣づけ、2)相互間の情報共有を徹底した。その中で、誰よりもひたむきに行動し、模範になることを心掛けた。また、皆の声を傾聴しながら、各自の特性を活かした人員配置や、ミスを肯定する環境作りを行った。その結果、ミスが激減し、また迅速な接客により、業務改善と年間売上20%向上を達成した。 続きを読む
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Q.
大学時代にあなたが熱中したことは何ですか。(150文字以内)
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A.
英語学習である。高校以来、異文化に興味を持ち、大学では留学を決意した。入学当初は、国際交流団体や留学生支援を通して、課題である英会話力やリスニング力向上に注力した。地道な努力の結果、課題克服と共に月10万円の奨学金を手に、留学した。留学中と後も、現地のサークルや英語開講授業に身を置き、英語力を高めた。 続きを読む
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Q.
自分ひとりでは達成できなかったと感じるエピソードを教えてください。(200文字以内)
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A.
リーダーとして班員を巻き込んだゼミの論文活動である。組織内の温度差、班員への論文の全体指針の共有不足が故に、教員から「過去最悪の論文」と言われ、自身の責任を果たせずにいた。リーダーとして組織を動かせていないことが非常に悔しかった。そこで、目的意識の再認識や密な情報共有による目標に対する課題の明確化、各々の責任感の植え付けを行った。相互の助け合いも促した結果、組織として1つの論文を作りあげた。 続きを読む