
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社への志望理由
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A.
“食と健康のインフラへ”という挑戦への共感と私の想いの実現を確信したため、入社を希望する。私には食を通じ人々に笑顔と健康を届けたい熱い想いがある。小学4年で親が離婚し、心細かった私に食は笑顔と健康を届けてくれた。中でも子供から大人の皆が楽しめる水産資源と独自の技術で健康・簡便・海外競争力の強化を進める貴社なら今後も成長し、愛され続けると確信した。貴社の一員として想いの実現と次の100年を創りたい。 続きを読む
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Q.
大学時代に、最も興味をもって取り組んだ授業や実習について教えてください。
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A.
ジョイントリサーチという5人1組で行う分析演習だ。「G7各国における環境意識」について定量的な分析を行い、具体的に、G7間で環境意識に差があるかを明らかにするカイ2乗検定を実施した。私は班長としてデータ収集・分析・考察・発表資料作りの役割分担と、授業時間外でも相談できるようLINEとTEAMSのグループを作成した。班全員が積極的に参加し、協力し合える工夫の結果、8グループで2番の評価を獲得した。 続きを読む
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Q.
自ら目標を掲げ、周囲と協力して、成し遂げたことを教えてください。その中で、あなた自身の役割や取り組みについても記載してください。
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A.
部員40名と共に1回戦負けのチームをベスト16まで勝ち進むチームに変えた。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。主将の私は専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しようと考え、目標を夏の大阪選手権大会ベスト8に掲げ直した。改善策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める施策を主導。2つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。40名のベクトルを揃える施策を1年間徹底した結果、全員で37年ぶりのベスト16まで勝ち進んだ。巻き込む力で想いを繋ぎ、1人では生まれない成果を出す。 続きを読む