22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
・あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください)200文字以下
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A.
私の長所は、『目標に対して努力を惜しまない』事です。私のゼミは、討論大会で優勝するために、日々研究を重ねていました。私は他のゼミ生よりも知識の定着が遅かったため、最初の練習試合で有効な発言ができませんでした。ゼミ生との知識差を埋めるために、毎朝5時に起きて3時間追加で勉強をしました。さらに、その知識をアウトプットできるように、空き時間にはゼミ生を見つけてひたすら討論練習に付き合ってもらいました。 続きを読む
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Q.
・あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください)200文字以下
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A.
私の短所は、『自身の目標よりもチームの目標を優先してしまう』事です。私が細かい作業が得意なため、ゼミ生から資料作りをお願いされる事が多かったです。私の長所がゼミ活動に貢献され、周りから信頼を得ていると感じる反面、自身が行いたいと思う知識のインプットに時間を割く事ができませんでした。それ以降、自身の目標とチームの目標の重要度を比較して、行動を選択するようにしています。 続きを読む
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Q.
・次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだ事を教えてください。」について、タイトルをつけてください。30文字以下
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A.
母校である高校サッカー部のゴールキーパーコーチ 続きを読む
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Q.
・大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだ事を教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下
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A.
GKコーチとして競争を生み、目標である全国大会出場に貢献しました。全国大会を目指しているが、『同じ失敗を繰り返す』『練習中に声を出さない』事から、選手が向上心を持っておらず、競争が起こっていない事が課題でした。私は選手の性格と過去の経験から、『課題を認識しそれを改善する』成功体験を積む必要があると考え、チームで4名だけのGKの特徴を活かし、練習や試合直後に選手と個別で振り返りを行いました。選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』『次はどうすべきか』と問いかけ、課題を明確にしました。さらに、その課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積ませる事ができました。成功体験を積む事で選手が向上心を持って練習に取り組むようになり、競争が生まれた結果、先発メンバーが流動的になりました。チームとしても春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
・当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下
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A.
年金問題、長期化するマイナス金利、日本銀行による金融緩和政策、積立NISAや確定拠出年金の普及などにより投資家からの資産運用の需要が拡大する事が予想されます。その中で、長年投資に関与してこなかった日本人は、自己判断で株式や債券に投資する人よりも、プロに運用を委託する投資信託で投資する人のほうが多いと考えています。また、日本は人口減少による経済規模の縮小やコロナショックによって、今後も2%の物価の上昇が見込まれない事から、マイナス金利が長期化すると考えています。そのため、日本よりも金利が高く、通貨価値の上昇する国に外貨投資したい人は増加すると考えています。最後に、日本は2025年に団塊世代がすべて75歳以上となり、『大相続時代』が到来し、高齢者の保有する不動産を相続する人が増加すると考えています。これらの考えにより、貴行の持つ3つの機能の需要は今後も拡大すると考えています。 続きを読む
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Q.
・自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下
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A.
貴行で『信託銀行のスペシャリスト』になれるよう、挑戦したいと思っています。信託銀行のスペシャリストとは具体的に、信託銀行ならではの『信託・不動産』の業務を経験し、その後、信託・不動産業務だけでなく、自身が最も興味を持った業務に特化した人材と考えています。それを達成するには、貴行の『キャリアエントリー』制度が有効であると考えており、入行5年後にはこの制度を用いて、2つ目の事業に異動していると考えています。信託銀行のスペシャリストになる事で、私にしか提供できない価値を創造できると考えています。その信託銀行のスペシャリストに少ない年数でなるためには、知識面・業務面の両面において相当な努力が必要であると考えています。そこで、私の強みである『目標に対して努力を惜しまない』事を活かして、知識面・業務面に対して努力を惜しまず、自己研鑽する事によって、達成できると考えています。 続きを読む