
23卒 本選考ES
ビジネス職
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Q.
学業以外で頑張ったこと(600字)
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A.
私が一番頑張ったことは、大学での部活動です。部内の目標は関東選手権大会ベスト16、リーグ優勝でありました。二年生になり、初の公式戦である関東選手権大会では下部リーグのチームに初戦敗退しました。さらに、秋季リーグでは0勝7敗3分という結果でリーグ最下位になりました。そこで先輩たちが引退し、私たちの代になりましたが、部内の雰囲気やモチベーションは底まで落ちていました。しかし、私はやるならとことんをモットーとしていたため、まずは幹部で今後の方針や目標を話し合いました。そこで最も重大な課題は試合での結果以前に、チームとしてのまとまりが欠けていることにあると考えました。私は副将として、チームを俯瞰して見る立場にあったため、チームを引っ張るというより、それについていけていない人、部活に対するモチベーションが下がっている人に対し対話を通じて、チームをより丸に近づけました。具体的には、モチベーションが下がっているのは何が原因か、なぜ大学に入ってまで部活動に入部したのか、中でも特に重要視したことはその人のチーム内での役割を明確化することで自分がやるべきことを見つけられるようになり、モチベーションの向上やチームの一員としての意識向上へと繋がりました。結果として、2021年関東選手権大会ではベスト16、リーグ戦では2位という結果へと結び付きました。 続きを読む
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Q.
学業で頑張ったこと(400字)
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A.
私はゼミ活動にて他校とのプレゼン大会に対し特に努力しました。結果としては、9班の中で最優秀賞を獲得することができました。私は、プレゼン練習にて出てきた課題を締切日までに解決するため、逆算して「役割分担」と「進捗管理」を積極的に行いました。具体的には、「役割分担」をする際に、各個人の強みを活かせるパートに配属していくことでより効率的にプレゼンの質を上げられることに繋がると考え、実行しました。また、「進捗管理」をする際に特に重視したことは「頻度」と「共有」の二点です。1つ目の「頻度」は3日に一度という設定をすることで、班員の頑張りを視覚化でき、モチベーションの向上へと繋げました。2つ目の「共有」は進捗状況を共有することで、自らの進捗具合を理解することで意識の向上を図りました。この行動により、3校各3班合計9班の中で最優秀賞を獲得することができたと考えております。 続きを読む
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Q.
一番成長出来た経験(400字)
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A.
私を最も成長させた経験は、大学の部活動にて副将を務めたことです。2020年関東選手権大会では初戦敗退し、秋季はリーグ最下位になりました。しかし世代交代となり、私はまず幹部で現状の分析、今後の目標を話し合いました。そこで最も重大な課題は試合の結果以前に、チームとしてのまとまりが欠けていることにあると考えました。私は副将としてチームを俯瞰して見る立場にあったため、チームについていけていない人に対話を通じてまとめました。具体的には、「何が原因でモチベーションが低下しているのか」、「なぜ大学に入ってまで部活動に入部したのか」、など根本的な部分について各選手と話し合いました。中でも特に重要視したことは、その人のチーム内での役割を明確化することです。これにより、自分がやるべきことを見つけられるようになり、チームの一員としての意識向上へと繋がりました。結果として、2021年関東選手権大会ではベスト16、リーグ戦では2位という結果へと結び付きました。 続きを読む
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Q.
なぜ選択したコースなのか(400)
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A.
メディア営業を志望する理由は2点あります。1つ目は、自分の携わった広告でより多くの人に影響を与えたいと考えたためです。これは私自身が野球を通じて多くの人に感動を与えた経験があるためです。自分が積み重ねた努力や価値でその場にいる人に感動を与えた経験は私自身の原動力に繋がっています。私の原動力は貴社でもより多くの人により大きな影響を与えると考えています。2つ目は、私の強みである「課題に対し目標を設定し逆算して考えて行動する」事を貴社の業務で活かし、貢献できると考えたためです。メディア営業の業務は「改善の繰り返し」だと考えています。貴社はメディア営業による広告を通して、常に「新しい価値」の提供を続けています。また、メディア営業で実現したいことは、担当になった企業と共に社会に貢献したいと考えています。これを達成するためには、貴社の持っている膨大なデータを利用することが、要因のひとつと考えています。 続きを読む