
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
志望職種を教えてください。
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A.
1営業 2原料調達 続きを読む
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Q.
アルバイト経験を教えてください。
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A.
○○の接客(老若男女のお客様に対して約1万足の中から提案)・売場作り、○○講師(中学生の集団授業担当) 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えてください。
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A.
趣味:靴磨き、野球観戦(巨人ファン)、筋トレ 特技:鼻が利く(一度嗅いだ香りは当てる自信がある) 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ上で重視することを教えてください。
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A.
・自身が携わった商品を通じて、お客様に「笑顔」と「健康」を届けられる仕事が環境にあるか。 ・少数精鋭で若手のうちから裁量権を持って、多種多様な挑戦ができ、自己成長のスピードが速い環境にあるか。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私には食を通じて、人々に“笑顔と健康”を届けたい思いがある。理由は2つある。1つ目は小学4年で両親が離婚し、一人での食事が多かった私の生活の中で、食は自然と笑顔にさせてくれたからだ。2つ目は12年間野球を続けた中で、1度もケガはなく、体作りや栄養管理で食に支えられたからだ。この経験から食品業界を志望する。中でも単なる食品素材メーカーではなく、圧倒的な技術力と幅広さで子どもから高齢者までより多くの人に笑顔と健康を届けるべく、変革し続ける貴社と私の思いが一致した。そして、貴社の目指す姿への貢献ができると確信したため、入社を希望する。貴社の一員として支える立場で “笑顔と健康”を届け、恩返しをしたい。 続きを読む
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Q.
あなたが入社後にチャレンジしたいことを理由も添えて教えてください。
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A.
BtoC営業に挑戦し、「○○だから任せた」とお得先様から熱い信頼を置かれる営業マンになりたい。○○の販売員としてお客様に寄り添いながら一緒に靴を探し、「ありがとう、またあなたにお願い」と言って頂き、人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきた。それ故、お客様を支える立場として最前線で活躍できるBtoC営業に挑戦したいと考える。営業で商品とお客様のニーズを深く学び、人々に“笑顔と健康”を届けたい。 続きを読む
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Q.
あなたが好きな食べ物やこだわりを持っている食べ物について、読み手が食べたくなるように教えてください。
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A.
「コーヒー」 私は今コーヒーに夢中になっている。お店によって使用している材料・温度・淹れ方に個性が出るため、1つとして同じものはない。仕事などの活動を終え、ひと段落したい時、疲れが溜まり、眠気を覚ましたい時、そんな時に支えてくれるのが“コーヒー”である。魅力はまだある。それはリラックス効果を与えてくれる点だ。どんなに忙しい時でも、コーヒーの香りを嗅ぐことで、気持ちが落ち着いた経験が多かったと今振り返ると感じる。このように、コーヒーは活動に対するエネルギーとリラックス効果を与えてくれ、就職活動に励む中で、私の欠かせないアイテムとなっている。コーヒーを飲むことで、日々の疲れを一気に吹き飛ばしませんか? 続きを読む
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Q.
あなたが好きな「モノ/コト」を一つ選んで、写真と文章で教えてください。
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A.
「仲間と共に1つの目標に向かって切磋琢磨している瞬間」 写真は夏の○○選手権大会1回戦で、一番左の主将である私が部員を鼓舞している瞬間だ。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。改善に向け、私は専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集する必要があると考え、目標として夏の○○選手権大会ベスト8を掲げ直し、全員で高め合える取り組みに尽力した。策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。2つ目に下級生が行っていた練習用具の準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。このように自らが行動し、40名のベクトルを揃える取り組みを1年間徹底的に継続したことで、全員が自立心を持つようになった。結果、目標には届かなかったが、37年ぶりのベスト16まで勝ち進み、仲間と共に切磋琢磨できた瞬間となった。 続きを読む
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Q.
大学入学以降で、あなたが熱中して取り組んだことについて教えてください。
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A.
○○の販売員として、お客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に尽力した。アルバイト先では“お客様思考”をモットーに掲げているが、私はそれが実践できていなかった。実際に、ご年配のお客様の接客時に私が一方的に話すばかりで、悩みや要望を聞き出せず、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案の仕方に問題があると考えた。改善策として従来の“とにかく売ろう”ではなく、“お客様に寄り添おう”という相手視点の考えを持った。2つ目に8店舗に客として視察を行い、接客での表情、会話のテンポ・商品の勧め方を吸収した。1年かけ、取り組みに尽力した結果、自分なりの接客スタイルを習得し、お客様から「ありがとう、またあなたにお願いするよ」という言葉を頂けるようになり、お客様が満足する接客ができた。ここから、会話では“話すより聞く”ことが大事だと学んだ。 続きを読む