2023卒の先輩がイングリウッド総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社イングリウッドのレポート
公開日:2022年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接、社員面談以外はオンライン。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
まず、人事からオフィス見学の案内があり、その後、若手社員との面談。最後に、30分程度の面接。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
対面での基本的な礼儀やマナーは見られていたと思う。事業理解も深まっていっている段階のため、面接や逆質問では、より深い発言ができるか否かも重要。
面接の雰囲気
オフィスの共用ラウンジでの面接だったため、フランクな雰囲気だった。事前の案内でも呼称が「面談」「面接」とブレることが多く、結局、面談なのか面接なのかよくわからない曖昧な雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
若手社員との面談の感想
仕事内容について詳しく伺えたので勉強になりました。特に、依頼に対してただ答えるのではなく、顧客企業さんと長い関係を築けるように、自分からさまざまな提案を行っていく姿勢がとても参考になりました。今までは、貴社はECコマースに特に特化しているという印象を持っていましたが、実店舗上での販促活動まで支援していることを知り、自分の工夫と努力次第で事業範囲を柔軟に変えられるのが面白い仕事だなと感じました。逆に、若手のうちから色々勉強していく必要があると思ったので、その辺りの努力は入社後も続けていこうと思いいます。研修期間が短く、現場での実践を重視していると伺ったので、若手の教育はどのように行っているのか、非常に興味深く思いました。
大学までの勉強と、会社の仕事は似ていると思いますか(このような質問を全員にするのではなく、あくまで会話の中で出たものだと思われる)
確かに、似ている部分はあるのかな、と思います。例えば勉強にせよ仕事にせよ、自分の能力をブラッシュアップすることが重要になるので、そうした努力を積み重ねる必要性や、上司や先生に積極的に質問することなどは共通する要素なのではないいかと思います。特に、大学の研究と仕事には与えられた答えがなく、自分で試行錯誤する余地が大きいと思いいますので、その意味で両者は繋がっていると思います。一方で、やはり仕事の方が関係者の数が多いというのは大きな違いだと思います。大学の勉強は、極論、自分が納得すれば良いのですが、仕事に関してはより他社との協力や利害調整が求められると思いますし、そもそも目指すべき目標も人によって違う。そうなると、仕事の方はより高度なコミュニケーション能力や想像力が求められると思います。
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イングリウッドの 会社情報
| 会社名 | 株式会社イングリウッド |
|---|---|
| フリガナ | イングリウッド |
| 設立日 | 2005年8月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 147人 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 黒川隆介 |
| 本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号渋谷ソラスタ13F |
| 電話番号 | 03-6455-1161 |
| URL | https://inglewood.co.jp/company/ |
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