【明るくハキハキ！自分の考えを堂々と】【23卒】イングリウッドの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27389（非公開/非公開）（2022/5/19公開）

選考プロセスが不透明で信頼感を損ねたから。

なし

納得できるまで就活を続けて良いというスタンスだった。３ヶ月ほどの内定承諾期間をいただくことができた。

EC業界、IT業界は企業によって事業方針や内容が大きく異なるため、なぜイングリウッドに入りたいのかということをよく考えるべき。そのため、企業ホームページやwebメディアなどを使って事業内容を理解することは必須。ベンチャーなのでOB訪問は難しいと思うし、無理に行う必要はない。先方が社員面談の機会を設けてくれるので、その際に理解を深めれば良いと思う。自分の意見をはっきり言えるかどうかを見ているので、面接中に変な質問が来ても慌てず、自分の考えとその根拠をセットで堂々と答えると良い。

他の内定者と話す機会がないのでわからないが、少なくとも社員の多くは明るくハキハキしている人が多いように思った。また、自分の考えをしっかりと持ち、それに従った行動ができていたかどうかを選考過程での質問では特に重視されたと思う。学歴は関係ないと思われる。

「面談」と称した面接が行われている可能性が高いので、気を抜かずに臨むべきだと思う。選考フローが時間的に長いことと、3月末には内定者が全て確定していたことから、志望度合いが高いならできるだけ早く選考に参加することが必要。

何度か社員面談があった。内定者インターンもあるようだが、内定承諾しなかったので詳細は不明。