23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
TOTO株式会社 報酬UP
TOTO株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
インターンシップの1日目は、TOTOの事業内容や技術についての説明と、実際に事業部ごとに分けての部門の紹介がありました。どちらも座談会や質問会があり、疑問の解決という時間でした。インターンシップの2日目は、電気を利用した付加価値(ラージQ)を考えようという課題を考えました。その後、フランクな座談会があり、いろんな質問に答えてもらいました。
続きを読むはい ESとテスト免除だけですが、このテストとESで落ちる人が多かったみたいなので、今回のインターンシップへの参加が本選考に有利になると思います。また、顔と名前も覚えてもらえたと思います。
続きを読むコース別で計四つのコース、20人の学生がいた。軽いアイスブレイクから入ってコースごとに分かれ課題を行う。その課題の二つあり、3人・2人のグループに分かれて各課題を行なった。2日目も同様に会社説明や、社員との交流の時間があった。それ以外に、2日目の課題として、事前には配られていなかった課題を与えられた。1日目の課題が論理的な課題だったのに対し、2日目の課題は想像力メインだった。
続きを読むはい 前述したが、このインターンシップ参加者専用の特別ルートに案内される。内容はESとWebテスト免除だと思うが、優秀と判断された人にはそれ以上の免除もあるのかもしれない。
続きを読む
人事の方から様々な説明をしていただくイベントだった。業界→企業の歴史→現在→これから→職種の順番に説明していただく。社会人として求められることについても説明していたが、ワークは行われなかった。
続きを読むいいえ このイベントに参加したことで、何か優遇されることはなかった。数週間後に、デザイン思考テストというテストを受けることができ、その結果で上位になると参加できるインターンシップが別にあるが、私は参加できなかった。
続きを読む最初は班ごとにアイスブレイクが行われ、自己紹介と目標立てを行った。人事部の方によって会社説明、業界説明が行われた(ちなみに、この人事の方が二次面接を担当されていた)。その後、戦略立案ワークを行い、社員の方からフィードバックを頂いた。
続きを読むはい 面接官に人事の方が充てられるため。顔を覚えていただくことができればかなり有利だと思う。私自身も、九州からの参加者ということもあって覚えていただいていた。そのため、他企業と比較しても参加の価値が高い。
続きを読む初めは事業所見学。次に、テーマ理解から始め、その課題を現段階でどのようなアプローチ方法で解決しているかを知る。担当者と共に実際にそれを体験し、そのアプローチ方法に至るまでの考えてきたことなどを聞いた。たくさんの社員の方々との面談。聞いたことは二つで、一つは仕事に関して、会社での雰囲気やどんな風に働くのかなど。もう一つは、テーマ中でオリジナルのアウトプットを出すため、現段階のアプローチ方法の課題を探し分析し、自分が考えた実用性もある次のアプローチを提案した。
続きを読むはい インターン選考時の面接が本選考時の二次面接を兼ねていると聞きました。実際、インターンに参加した場合、書類選考などが免除され、いきなり最終面接を受けることが出来ます。インターンで好印象を残せると、内々定通知が次の日にもらえると思いますので、非常にありがたいです。研究開発では、本選考採用人数のほうが、インターン採用人数より少ないです
続きを読むはじめに企業についての説明が行われる。その後にグループでアメリカでの販売戦略を考え、人事の方に向けて発表する。インターンシップ終了後には、各自で質問にいける時間を取ってくれる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。