22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
・あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)
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A.
研究活動において、新規テーマの実験方法の確立、実験設備の導入 編入学 家庭教師のアルバイトにおいて創意工夫し、高い満足度を獲得 2ヶ月間の語学留学 続きを読む
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Q.
・その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内
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A.
編入学をしたことです。大学1、2年次に編入学の合格を目標として掲げ、多くの苦労を乗り越えました。 続きを読む
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Q.
・その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内
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A.
私は大学2年次まで機械工学を学んでいましたが、健康について本気で学びたいと考え、大学3年次に編入学をしました。編入試験は、指導者がいないことや試験に関する情報が少ないこと、また大学の講義や課外活動と両立して取り組む必要があるなど、肉体的・精神的な苦労が多くありました。そこで私は合格するために、次の3つを徹底して行いました。1)過去の受験者や大学の学生から情報を集め、合格に必要な勉強量と学習の方向性を明確にする。2)1週間ごとに学習の到達目標を設定することで、学習の進捗状況を可視化する。3)毎朝5時に起き、大学の始業時間まで勉強する。以上のことを計画的かつ最後までやり遂げる強い意志を持って取り組んだ結果、試験を合格することができました。私はこの経験から、「どんな環境下でも頑張れる力」と「計画性」を学び、現在もこれらを生かして研究やアルバイトに取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
・あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内
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A.
長野県のレタス農家で2ヶ月間のアルバイトをした際にチームメンバー10人で協力してレタス農家の売上向上に貢献しました。アルバイトにおける私の役割は、農家さんから指示された業務をアルバイト仲間に指示すること、そして業務の管理をすることでした。勤務時間が毎日午前2時から夕方までという重労働であったため、短期間で辞める人や仕事をさぼる人が絶えないという問題があり、業務に遅れが生じていました。そこで私はチームの仲間のやる気を上げることが重要だと考え、次の2つに取り組むことでチームに働きかけました。1)週3回、仲間全員で集まって話し合う場を用意し、チームの仲間一人一人が重要な存在であることを伝える。2)自分が模範となって誰よりも一生懸命働く。こられを実践した結果、仕事を辞める人やさぼる人を減らすことができ、農家さんからは、「今年は過去5年のなかで売上が一番良い年だった」というお言葉をいただけました。 続きを読む
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Q.
・あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内
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A.
医師の頼れるパートナーとして、一人でも多くの患者さんの幸せづくりに貢献したいです。入社後は常に患者視点を持ち続け、何事にも愚直に一生懸命取り組みます。そして私の提案によって、患者さんの健康や人生に良い影響を与えたいです。また留学や研究での経験から、私は異なる文化や価値観を持つ人とでも協力して物事を推し進めることを得意としておりますので、将来的には海外で働ける機会を掴み、医療格差を減らしたいです。 続きを読む
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Q.
・MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内
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A.
MR職に必要な資質として、1)最新の学術知識を日々学び続ける姿勢、2)厳しいことを言われたり、提案を受け入れられないことがあっても折れない精神力だと考えており、私の強みである「愚直に頑張り続ける粘り強さと精神面の強さ」は、MRの業務に生かせると考えます。私は学部3年次に編入学を経験しました。慣れない環境で、新しい人間関係や専門分野に適応する必要がありました。単位の取得や人間関係など多くの困難に直面しましたが、周りを積極的に巻き込んだり、愚直に努力し続けることで、学業は勿論のこと人間関係や私生活の面においても、環境の変化に上手く対応することができました。 続きを読む