19卒 インターンES
総合職
19卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
応募のきっかけを教えてください
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A.
私が貴行のインターンに志望したきっかけは、複雑な銀行業務をインターンを通して実践的に理解したいと思ったからだ。その中でも銀行業務の中で顧客のためにどういう取り組みをしているのかについて非常に興味を持っている。というのも、貴行は「リテールNo.1」を掲げて銀行業務を行なっているが、リテールにおいては顧客と信頼関係を築くことがこの上なく重要であるからだ。しかし私は銀行業務の中で顧客との信頼関係をどう築いていくのかが具体的にイメージがつかない。そのため本インターンでそのことを少しでも学び、将来銀行員として働く際の助けとしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことについて教えてください
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A.
私が学生時代頑張ったことはベンチャー企業での長期インターンである。その企業は就活生対象のイベントを開催する企業だが、集客が伸び悩んでいた。私は、就活生を競合と奪い合うだけで、新規顧客を開拓しないことが業績不振の原因だと考え、新規顧客を開拓する目的で3回生向けの就活イベントを設けることを提案した。しかし一般的な就活イベントでは求心力が少なく集客に繋がらなかったため、彼らのニーズを調査し、ニーズを就活イベントに組み込もうと考えた。調査の結果恋愛のニーズが多いことが判明したので、恋愛と就活のきっかけの場として「〇〇〇〇〇〇」を企画し、客数が月間で10%増えるほど成功させた。 続きを読む
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Q.
金融業界のイメージを教えてください
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A.
私は金融業界に対して2つのイメージがある。1つ目は社会の潤滑油として大きな役割を果たす、必要不可欠な存在であるというものだ。なぜなら金融機関は資金余剰主体と資金不足主体を仲介し、資金が円滑に潤滑することを可能にしているからだ。そのため私は金融業界は、現代社会における経済インフラとして欠かせないイメージがある。2つ目は顧客の資金を取り扱うため、真面目な方や責任感の強い方が多く働いているというイメージだ。金融業界では、顧客の資金を預かり、それを運用して増やしていくことが求められる。それが可能であるのは銀行員の方が、真面目で責任感が強いからだと私は考えている。 続きを読む