22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / ソリューションコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 学生時代はどんな事をやっていましたか。
-
A.
A.
小学1年生から中学3年生まではピアノをやっていました。また小学校1年生から高校3年生まで野球を一貫して行っており、その間勉強にも注力しておりました。また学校行事にも熱心に取り組み、合唱コンクールの伴奏者や、文化祭に全力を注ぐなどしておりました。大学に入ると、教育のアルバイトを3年間やる傍ら、野球サークル、長期インターンシップと、今までとは違うフィールドに取り組んできました。 Q.本当に様々なことをやられているとお話を伺う中で感じたが、どれに最も力を入れていたか。A.やはり期間としても最も長かった野球の活動が最も力を入れたことと思います。高校の時が最も注力しており、最終的には大金星と世間から言われる成果を残すことができました。 続きを読む
- Q. なぜ弊社に興味を持って応募してくれたのか。
-
A.
A.
正直な話、元々はメガバンクを見ていました。そのため、夏の頃はそれらの企業のインターンシップに参加しておりました。しかし、メガバンクのインターンシップに参加する中で、一般的な銀行業務に更に信託業務も付随して学習しました。そこで、信託業務の提案をグループ会社ではなく、商業銀行が行えたらより顧客に寄り添った、一本化された提案ができるのではと思いました。そこで、銀行業界を改めて業界研究する中で御社を知りました。そしてちょうど今回のインターンシップを開催されていることを知り、応募させていただきました。 Q.それは確かにうちならではだと思うので、是非体感していってもらえばと思います。A.ありがとうございます。 続きを読む