【IT企業への内定獲得術】【21卒】東海ソフトのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9575（中京大学/女性）（2020/7/20公開）

電話で連絡が来るがオワハラはない。自分の納得するまで就職活動をしていいと思う。その方が、社会人になってからもやってけると思う。

IT企業の理由やイメージ、プランニング言語について少し学んでおくと文系でもIT企業の志望度の高さをアピールできる。最終面接でしっかりと社長を含めた役員のことを納得させるITの志望度を伝えることが内定に繋がる。また、性格検査について役員がきになることを聞いてくるため、自己分析をしっかりとして役員にこう思うと自分の考えをしっかりと述べることが大切だと思う。そのために、企業研究や自己分析をしっかりとやる事が必要

なぜITなのか、自分の強み、弱みをしっかりと理解し性格検査からくる質問に対して役員の求めることを考え自分の言葉でしっかり経験をふまえ伝えられるかどうかが内定がでるかのポイントになると思う。大学のキャリアセンターで面接の練習すると良い。

社長や役員の質問に対して答えて欲しいことが何かを考え的確にこたえることが大切である。自分の考えがあっても、求められていることと違えば好印象には移らないので、的確にこたえることが大切である。そのためにも、しっかりと自己分析するべき

電話で就職活動の相談であったり、最近の学校のこと聞かれる

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社セイノー情報サービス

インターンシップに行っていたため、社員の方々の雰囲気がよりつかめていたためミスマッチが少ないと思ったため。信頼する仲間と共に独立系で挑戦が強みである御社で、より多くのお客様のサポートが出来る思い自分の思いが叶えられると考えたから。駅に近かった。岐阜より名古屋で働きたかった。物流だけでなく多くの事業に関わっていきたいと思ったから。また、名古屋以外でも東京や大阪にも支社があるため、女性で結婚しても働き続けれるから。