【緊張克服で内定へ！】【19卒】東海ソフトのプログラマ / システムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5047（名城大学/男性）（2018/9/12公開）

入社を迷っている旨を伝えたところ、理解して下さり夏前まで待っていただきました。そのまま辞退しても特に問題ありませんでした。

何よりも一次面接と最終面接の温度差を早い段階で克服できるかどうかにかかっていると思います。他の企業や面接の練習をする人はその段階で、様々なスタイルで行われる面接に慣れておくことが肝要かと思います。また、距離感も大切で、一次の時はかなり近い距離感で顔をつきあわせて話せたのですが、最終は席も遠くこちらを殆ど見てくれなかったので非常に話辛いです。話辛い中で話し続けるのは正直酷ですが、何とか耐えて下さい。

緊張しない環境では最低限滔々と自分の意見を話せることに加えて、最終面接の段階では自分に興味が内容な素振りを恐らく無意識でされますが、その中でもどうにか耐えて自分の主張を貫き通せるか否かが、内定の鍵となると思います。

最終面接でも相当量落としている事が判明しました。それと社長の声は擦れて小さいので大変聞き取り辛いです。緊張もあってか私はほとんど聞こえなかったので、あまり整っていない環境下での面接になる事を承知しておいてください。

承諾を待ってもらっている状況でしたが、こちらから連絡する迄気長に待ってもらえました。