22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 摂南大学 | 男性
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Q.
卒論・修論内容
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A.
気液界面の急激な圧力変動に伴って生じる放射音の発生メカニズムに関する研究を取り扱っております。水モデル実験を用いて、濡れ性の異なる単一球が水没する際に形成するキャビティとその崩壊によって発生する放射音の測定を行います。不透明な溶鋼内での精錬剤の挙動を、容器外部から音の測定によって判断するための方策を考案することを目的としております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社にて⾃動⾞事業の設計に従事したいです。理由は⾃動⾞産業を根底から⽀えたいという想いがあるためです。構造変化が起きている⾃動⾞産業は貴社の製品が必要不可⽋であり、さらに貴社の技術が必要になると考えます。また、私は研究活動を通し実験・評価することの⾯⽩さを知りました。そのため、実験・評価だけではなく、⾃ら設計することもできる設計という職種に強く魅⼒を感じています。 続きを読む
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Q.
⾃⼰PR
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A.
私はチームメイトをまとめて共に向上することに⾃信があります。⼿助けが必要な場⾯や共同作業で熱⼼に取り組めるようにするため、よくチームのリーダーを務め、初対⾯の⼈でも気軽に接し、全員が取り組めるように役職を決める協調性のあるリーダーを担います。期限内に達成できる⽬標をチームのメンバーが効率よくできるかを話し合い決め、計画的に⾏動できる環境づくりをしています。 続きを読む
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Q.
学⽣時代に⼀番苦労したことは何ですか︖そのことに対し、どのように対処しましたか︖
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A.
私は2年半続けている家電量販店のアルバイトに⼒を注ぎました。そこでは、お客様の⽴場で物事を考え、最適な対応を⾏うよう努めておりました。昨今、企業や学校にてオンライン化が進み、パソコンや通信機器をお求めになられるお客様が多くいらっしゃり、アルバイトの私も商談する機会が増加しました。そこで私は、良い商品の特徴を知るため、⾃作でパソコンを作り、各パーツの機能と役割を学びました。その結果、お客様の環境下で⼗分に発揮できる商品を選び、ご納得していただく説明ができるようになりました。そしてお客様から⾼い評価をいただくことができました。この経験から私は⽬標を⽴て、達成に⾄るまでに必要な知識を⾝につけ、相⼿の⽴場を考え、最適な対応を⾏う習慣が付きました。 続きを読む