19卒 インターンES
営業
19卒 | 芝浦工業大学 | 男性
-
Q.
学生時代最も取り組んだことを教えて下さい 400文字以内
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは生協学生委員会としての活動です。生協学生委員会では、学生生活がより良いものとなるよう店舗運営、入学準備のサポートなどに積極的に取り組んできました。私は、活動の中で新入生を対象として行うオリエンテーションの企画長を務めました。中学、高校時代から率先して動くことが多かったので、初めは「企画長なんて簡単だ」と思っていました。ところが、準備を始めてみるとメンバーから様々な意見が出て、対立する場面もあり、自分の意見を通すだけではまとまらないのだと痛感しました。そこで、メンバーそれぞれの意見を尊重し、考えに違いのある部分は納得いくまで議論、追及することで、良い方向に導くことができ、オリエンテーションは無事、成功をおさめました。この活動を通じ、仲間との協力、助け合いの場をもつことができたこと、何よりも私にとって、自己の成長、特に協調性が養われたことが大きな成長でした。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 400文字以内
-
A.
私の強みは行動力、実行力です。私は高校時代からラクロスをしていたので、大学でも続けたいと考えていました。しかし、大学にはラクロスサークルが無かったので、友人と二人でサークルの立ち上げを決意しました。初めは中々メンバーが集まらず、とても苦労しました。私たちはその原因として、サークルとそもそもラクロスの認知度が低いためではないかと考えました。そこで、チラシやポスター作り、また、ラクロスを知らない人には、講演会を行い、積極的に勧誘に務めました。このような努力が評価されたのか、30人ものメンバーが集まるサークルとなりました。このように私は、納得がいかないことがあれば、そこで諦めることなく、立ち向かう姿勢、実行力を持っています。また、同じ方向を目指す仲間とは助け合い、協調していく事も大切にしています。この実行力や協調性は、色々なビジネスシーンでも十分に活かしていけると考えています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい 250文字以内
-
A.
私は工作演習という実習で、プラスチック製品の製作工程に着目し、ボールエンドミルによる切削加工の金型入れ子の成形から金型の組み立て、射出成型機によるプラスチック製品の成形を行いました。その過程の中で、切削加工と射出成形で起きてしまう表面粗さの理論値と計測値の誤差、プラスチックの成形品と入れ子の誤差を考察しました。その結果、ボールエンドミル中心の削る能力のない部分を考慮すること、また収縮率を考えた上で金型、入れ子、成形品を製作しなければならないことが分かりました。 続きを読む
-
Q.
特技、趣味を教えて下さい 120以内
-
A.
私の趣味はラクロスをすることです。休日は高校時代の部活のメンバーや社会人の方々と体育館を借り、ラクロスをしています。スポーツで汗を流すのはとても気持ち良いです。また、社会人の方とコミュニケーションを取れる有意義な場となっています。 続きを読む