【感動と絆を届ける】【23卒】ＳＧホールディングスの総合職の本選考体験記 No.30540（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

自己PR/学生時代に一番頑張ったこと

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

企業独自の質問はなく、自己PRとガクチカの2問しかないため、共通した見せたい自分を見せるようにしました。

インターネット上にある、昨年度以前に選考の進んだ先輩方のエントリーシートをもとに、自分流にアレンジしていきました。

なし

対策本を見て、どのような問題形式があるのかを学びました。

Web-SPI：言語、非言語、性格

一般的にWeb-SPIと変わらなかったと思います。

なし

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物流は常日頃変更が起き、かつトラブルも起きやすい現場だからこそ、トラブルが起きても、ポジティブに様々な問題に取り組もうとしている点が評価されたのだと思います。

最初からざっくばらんに話して、人柄を知りたい、と言う旨の話があり、緊張感をほぐしてくださる、和やかな面接でした。

なし

なし

エントリーシート書いてあることと重複で構いませんので、簡単に学生時代頑張ったことについてお話しいただければと思います。

はい、私が学生時代頑張ったことは、〇〇のECサイトを立ち上げたことです。もともと経緯としては、私自身海外と日本をつなぎたい、架け橋になりたいなとずっと思っていました。そこで、大学一年の夏休みに〇〇の会社にインターンシップで自分で応募しました。そこでは、インターン先の会社が運営しているスーパーがあって、そこの売上増進策はないかっていう話を振られて、何個かだした案のうちの一つで、もともとはリアルな店舗としてやっていたものを、オンラインでも売れないかっていう話をした際に、その案が採用となり、スタッフ四人と一緒にいろんな運送会社と連絡を取って、交渉した後、ホームページを作成して、小さな物流網を構築したのが、私の頑張ったことかなと思います。

病気にかかって、症例が出てこなかったことから、SNSを作成できないかみたいなところがあったのかなと思うんですけど、具体的にはどういう意図で作られたのかなっていうところを詳しく教えていただきたいです。

もともと私が〇〇の病気になったとき、40度近い高熱が出て凄い不安な中で、かかっている人が少ないことから検索しても記事がほとんど出てこないことに違和感を感じたことです。お医者さんの公式の見解として、熱はこのくらいの高さが一般的で、状況が危ういときにはこういうサインが出るっていうのはある一方、かかっている個人が発信する体験記というものをインターネットで検索しても、ほとんど出てきませんでした。そのことに自分で違和感を感じました。加えて、新型コロナウイルスが今流行った中で、コロナって当時、私の周りでかかってる人は見かけないけど、世間的に流行いて。そんな情勢の中、気軽にその病気にかかった人が自分の症状を投稿できるSNSがあればいいのになって思いました。でも検索してもそのようなものは存在しなかったので、自分で作ろうと思ったことがきっかけです。

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会話ベースであり、自分の素を出せたとともに、物流業界はタフさが求められる部分が一定数あるので、タフさを伝えられた点かなと思います。

普段どんな雰囲気で人と話をしているか、感じ取りたいなと思っているので、適当に肩の力抜きながら話をしていただけるとありがたいですと言われ、とても和やかな面接でした。

なし

なし

一番どうしても気になっちゃうのですが、〇〇部に入っているんですか？

そう、なんです。はい、入っています。
(質問2：なかなか珍しいなと思いました。昔からという訳ではなく、大学からですか？)
そうです。もともと昔から父親が〇〇をよくテレビで観戦していて。家で観る風習があって、かっこいいなあって思ってたので、自分が実際に試合をするというのは少し怖いけど、サポートしたいなと思って入りました。
(質問3：なるほど、じゃあこれ選手っていうか、マネージャーというところですか？)
はい、マネージャーをしています。
(質問4：選手って実際どれぐらいいらっしゃるんですか？)
人数は今30人いますね。
(質問5：マネージャーは何人くらいいらっしゃるんですか？)
今は3人ですね。
(質問6：選手は皆男子ですか？)
いや、女子のプレイヤーもたくさんいます。

グローバル志向も強みになるかなと思ったりもするんですけども、海外というところでいくと、過去のきっかけみたいのがあったりするんですか？

はい、小学生のうちの2年間をアメリカで過ごしていたことがきっかけです。
(質問2：なるほど。現地の思い出って残ってたりするんですか？)
そうですね。曖昧な部分もあるのですが、記憶に残っています。
(質問3：アメリカのどの辺りに住まれたんですか？)
〇〇州の〇〇という町に住んでいました。
(質問4：〇〇ってこう右のほうですか？)
あっいや、あの東の方ですね。
(質問5：結構温暖な感じですか？)
そうです。
(質問6：それはすごくいいですね。その中で一番印象に残っていることって何ですか？)
放課後、友人とともに、毎日小学校の隣の公園で遊んでいたことだと思います。今でもたまに連絡を取る国際的な友人ができたのは、自分の価値観が広がったきっかけだと思います。

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最後に自分の弱みは？と聞かれ、少し突っ走ってしまう部分があるかもしれない、と言ったところ、その部分は1、2次でも評価にあったといい、落とされたので、私は集団行動をする上では、輪を乱すとしてのマイナスチェックをされたのかもしれません。

1次2次と比べると、役職も年齢も上の方の人だということもあり、多少の緊張感はありますが、圧迫という訳では全くありませんでした。

なし

なし

TOEICの点数が高いように思いますが、どうやって勉強したんですか？

TOEICは参考書をみて、少し勉強しました。
(質問2：昔から結構英語が得意だったの？)
はい、小さい頃に海外に住んだことがあり、他の教科に比べると、得意です。
(質問3：それは親御さんの仕事の都合で？)
はい、父親の仕事の転勤です。
(質問4：なるほど。どちらに住んでいたのですか？)
アメリカです。
(質問5：アメリカのどこ？)
〇〇州の〇〇です。
(質問6：結構長いこと住んでいたの？)
○年間だけですね。
(質問7：日本人学校？)
いや、現地校です。
(質問8：それでそんなに喋れるようになるの？)
現地校で鍛えられたことに加えて、その後、日本に帰国しても、英語の塾に通っていたおかげだと思うんですけど、はい、少しは話せます。

思い立ったら、すぐ行動するタイプですか？

そうですね。何人かの友人に相談した上で、友人たちが難色を示されなければ、やるかなと思います。
(質問2：じゃあ一人でやるというよりは、必ずみんなを巻き込んでやるようにしているの？)
そうですね。やりたいと思ったことでも、一度人に相談して、自分のやっていることはやっていいかを考えて、やるようにしています。逆にいうと、そこは危ないのではないかと何人かに反対されると、やめておこうと思いますね。
(質問3：やる意志とかが強いから、意見が合わないとかいう経験はありますか？)
あります。
(質問4：その時はどうやって乗り越えるの？)
色々な人の意見を聞いて、話してわたしの意見はその友人の意見と何が違って、どこが相違点なんだろう？というところを見て、考えていき、話しながらお互いの折衷案を探ると思います。