2022卒の岐阜大学大学院の先輩が林テレンプ技術系総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒林テレンプ株式会社のレポート
公開日:2021年6月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最終のみ対面
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 技術系の社員の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の研究概要のことも少し聞かれたので、専門外の方にもわかりやすく理解してもらえるような説明を心がけた。
面接の雰囲気
技術系の年齢は高めの方だったので初めは少し怖かったが、優しい雰囲気で話しかけてくださり、自然な受け答えができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸はなんですか。
私の就職活動の軸は2つございます。まず1つは、会社が今後将来廃れることのないビジネスモデルなどの将来性を持っていて、お客様や人々が求める製品を提供し続けていくことができることです。もう1つの軸は、製品への自分の思いをお客様に届ける環境があり、人々の生活を豊かにするモノづくりができることです。自分が思う将来性とは、将来的な社会のニーズや人々の需要が見込まれる事業を展開していることだと考えています。いくら多角的な事業を経営していても、将来的に需要がなかったり、今後売り上げが伸びないような会社は未来がありません。また、技術者としてお客様と接する機会がないよりも、お客様に自身のアイデアを伝えながら働いていきたいと考えています。
部活で副部長をしていたのは立候補か。
いいえ。立候補はしておらず、部活の部長や部のみんなからの推薦で副部長に就かせていただきました。自分の強みである問題解決に向け、周りに細かい改善を働きかけることができることが、副部長として部をサポートすることに向いていると評価されたのだと思っています。部内では、練習の質をあげるために色々なことを働きかけました。その際は、自分で施策を考え勝手に実施するのではなく、部長に相談したり、部員のみんなにも伝えたりながら改善したりしていきました。部長のようにみんなを引っ張っていくタイプではありませんでしたが、みんなの練習がスムーズにできるよう、また、みんなが大会でいつも通りのパフォーマンスを発揮できるよう、サポートに励みました。
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林テレンプの 会社情報
会社名 | 林テレンプ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハヤシテレンプ |
設立日 | 1910年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,760人 |
売上高 | 1780億800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 林貴夫 |
本社所在地 | 〒460-0013 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号 |
電話番号 | 052-322-2121 |
URL | https://www.hayashi-telempu.com/ |
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