【22卒】林テレンプの技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.13091(岐阜大学大学院/男性)(2021/6/2公開)
2022卒の岐阜大学大学院の先輩が林テレンプ技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2022卒林テレンプ株式会社のレポート
公開日:2021年6月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最終のみ対面
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
一次面接であったので、第一印象をよくすることを心がけた。ハキハキと話し、受け答えをしっかりするようにした。
面接の雰囲気
面接官の方が以前のインターンシップや説明会でも見ていた方だったので、少し緊張がとけて話せた。面接自体は穏やかだったが、深堀はしっかりされた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
どんな仕事をやりたいか。
林テレンプに入社後は、実験部や開発部で、快適さを生み出すための内装製品の素材開発の研究に関わりたいと考えています。自動化が進み、移動以外の価値が求められるようになる今後の自動車産業で、快適な移動空間を実現するためには、内装製品の見た目や触り心地、機能性などを追求していく必要があります。御社のインターンシップを通じて、内装製品を構成する素材によってその機能性が大きく左右されることを知り、御社の内装へのこだわりを実感したとともに、私も内装製品の素材研究を通じて、高い機能性を持つ製品を自らの手で創造してみたいと感じました。ですので、私はもし御社に入社させていただくことができたら、開発部での業務に関わりたいです。
なぜ自動車業界を志望しているのか。
利用する人々や環境に優しいクルマの開発を行うことで、人々の生活や社会に貢献していきたいと考えるようになったからです。大学時代、自分のクルマを所有することになったことがきっかけで、自動車に興味を持ち始めました。私のクルマは古い型のため燃費も悪く、あまり環境や乗る人に優しいとは言えないですが、移動のために乗らざるを得ない状況になっています。この経験から、現代の世界中の人々にとってクルマは生活に必要不可欠なモノであることを実感したとともに、今後クリーンエネルギー利用や自動化、電動化などの様々な変化が求められていく中で、人や環境にやさしい次世代のモビリティを自分の手で開発していきたいと考えるようになったため、自動車業界を志望しています。
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林テレンプの 会社情報
会社名 | 林テレンプ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハヤシテレンプ |
設立日 | 1910年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,760人 |
売上高 | 1780億800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 林貴夫 |
本社所在地 | 〒460-0013 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号 |
電話番号 | 052-322-2121 |
URL | https://www.hayashi-telempu.com/ |
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