【20卒】西部ガスホールディングスの冬インターン体験記（理系/総合職）No.7379（福岡工業大学大学院/男性）（2019/10/15公開）

仕事内容のイメージがいまいち掴むことができていなかったが、インターンシップに参加することにより詳しく業務内容を知ることができよかったと思います。また、同じ学生がどのような就職活動を行っているのかや他大学の就職活動の現状を知る機会になり、自身の就職活動に活かすことができました。

あらかじめ施設の予習を行い疑問点の洗い出しを行っておいたほうがよかったと感じました。なかなか質問などできなかったと思います。

今回は、施設の見学であったため、施設で働いている人達の業務姿をもとにイメージをすることができた。詳しい説明もあったためかなり理解を深めることができた。他の部署に関しては映像をもとにイメージするしかなかったためある程度の想像しかできなかった。

インターンの参加学生を見る限り、かなり企業研究を行っている学生が多かった。ガスについての専門的な内容を学んでいる学生は少なかったが、それでも企業についての業界内容の知識を事前に調査している学生が多くそこで差がかなりあるのではないかと感じた。

会社の雰囲気がかなりよく、風通しのよい会社であると感じた。その反面、業務に責任感を持った人物が多く、しっかりとした企業であり、社員を支える環境をつくる社風があり、福利厚生などの制度や設備ができていると感じた。お堅いイメージは全くなかったと思う。

インターンシップに行ったからと言って本選考で有利になる要素はなかったと思います。業界を知る機会であるため、その点は有利になると思います。長期インターンシップに参加したほうが有利になると思います。

インターンシップに行った後のフォローはなかった。説明会などの際に質問などは容易に行えるようになった。

私は、九州を中心とし活躍できる企業に就職することを目標にしていた。その中でもメーカーへの就職をめざしていました。教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していました。また、貢献性の高い事業を運営している企業に行こうと思っていました。

私は、九州を中心とし活躍できる企業に就職することを目標にしていた。その中でもメーカーへの就職をめざしていました。しかし、インターンシップに参加し、教育環境的にも整っており、社会貢献性の高い事業を運営している企業に行こうと考えるようになり、インフラ業務などの様々な業務を見直す良い機会になりました。かなり影響を受けました。