- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【ガスと未来を繋ぐ】【18卒】西部ガスホールディングスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.937(九州大学/女性)(2018/1/30公開)
西部ガスホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 西部ガスホールディングスのレポート
公開日:2018年1月30日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 九州大学
- 参加先
-
- 西部ガスホールディングス
- 丸信
- ブリヂストン
- 鹿島建設
- オービック
- 内定先
-
- 富士通九州システムサービス
- 住友化学システムサービス
- 野村総合研究所
- NTTデータ
- NECキャピタルソリューション
- 入社予定
-
- 野村総合研究所
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就活を始めた最初の時期に、親切に相談に乗って頂いた人事の方がいて、「こんな人がいる会社ってきっといい会社だろうなあ」と思い、もっと知りたかったというのが一番の動機。実際に会社のイメージや将来のこと、仕事内容を学ぶことで、自分に合うのか知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
デジタル新聞をとっていたため、この会社が直面している問題について知るために、会社名やガス、電気、などで調べ、実際にどういう動きがあるのか調べた。また、説明会で力を入れて説明をしていた所などをしっかりおさえた。
選考フロー
説明会・セミナー → エントリーシート
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年01月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 西部ガスショールーム
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 九州の大学の学生がほとんどでした。学校はバラバラで、学歴というより、ESが上手くかけた人が来ているのではと感じました。
- 参加学生の特徴
- 就活を始めたばかりで、インターンに参加するのが初めてという学生も多かった。九州では有名企業であるため、とりあえず応募してみた、というような学生が多かったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
西部ガスを知る、ガスを知る
1日目にやったこと
会社説明(普通の説明会のような雰囲気)→ガスを使った料理体験(班に分かれて、ガス調理器具を使用して料理を作った)→ガスを使った住まいの体験(ショールームの見学)→先輩社員との座談会(部署や性別、年齢は様々、学生側から質問をすることが多かった)
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
学生に対して、社員の方が何か評価したり、フィードバックしたり、というシーンはこのインターンシップでは見られなかったと思う。しかし、学生から社員の方々へ質問する時間は多いため、自分の本選考での糧になるような話を社員の方から引き出せるよう準備することが大事だと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことは、特には思い浮かばないが、このインターンシップは、ほぼ会社紹介のためのものであり、学生の理解を深めるためのものであったため、この会社の事業内容やガスについて興味が湧かない人は、一日集中して聞き続けるのに苦労するかもしれないなと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
この会社の事業内容や、ガスでできることなど、自分が入社してから商品として扱うものをより具体的に知ることができたことはとても良かったと思う。また、ガス会社と一口に言ってもその事業領域が幅広いことなど、実際に現場で働く社員の方から話を聞けたのは勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
先輩社員との座談会で、学生から社員の方へ質問する時間が多くあり、また社員の方もとても丁寧に答えて下さっていたため、あらかじめ、したい質問を準備しておくと、より実りのあるインターンシップになると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
「仕事内容を見る、体験する」というより「事業内容を知る、ガスでできることを知る」ことが目的のインターンシップであり、このインターンシップで実際に働いている自分を想像することは難しいのではないかと感じる。しかし、先輩社員の方と話す時間が多くあり、「このような社会人になりたい」と感じる場面は多々あった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
「仕事内容を見る、体験する」というより「事業内容を知る、ガスでできることを知る」ことが目的のインターンシップであり、企業側も、学生側も採用目的のものではないと感じるため。しかし、このインターンシップで学んだことを面接などで+αとして話せれば、少し有利になるのかもしれないと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
人事の方以外の社員の方々と座談会でお話をさせて頂いた時、社員のみなさんが自分らしく働いており、楽しそうに仕事の話をする方ばかりで、私もこの会社で働いたら、この人達のようにいきいきと働くことができそうだと感じたため。また、これからチャレンジを続けていく必要がある会社のため、それを引っ張る存在になりたいと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
ESの内容がこの会社のいい点悪い点を述べるものであったことからも、この会社は、これから大きな問題を乗り越えていく必要がある会社である。この会社の挑戦を引っ張っていく人が欲しいのは明確であり、このインターンシップで学んだことを+αで面接でアピールし、その気概が伝われば、本選考で有利になると感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になかったように思う。人事の方から学生側に個別にフォローなどは、あまりない会社であるように思う。人事の方とは、説明会などで何度もお会いするため、積極性をアピールするためにも、自分から質問などしていくべき。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望業界があまり定まっておらず、メーカーからIT業界、保険、インフラ、建設、リース、マスコミなど、幅広く見ていた。志望業界が定まらないことを悩んでもいたが、就活中の今しか、いろんな企業を知ることはできないと思い、積極的に業界の幅を広げてもいた。また、地元の企業か、都市で就職するかもいまだはっきり決めることができずにいた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社員の方々とお話をさせて頂く中で、就職活動も人それぞれであることや決まった型はないことを改めて感じ、これまでの自分の就職活動やこれからの活動について、肯定的に捉えることができるようになった。また、インフラ系の会社で気になっていたのはこの会社のみだったが、他の会社も知ることで、また違った視点でこの会社のことを見ることができると思い、視野を広げることができた。
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西部ガスホールディングスの 会社情報
会社名 | 西部ガスホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | サイブガスホールディングス |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 206億2900万円 |
従業員数 | 3,852人 |
売上高 | 2563億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤 卓二 |
本社所在地 | 〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代1丁目17番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 570万円 |
電話番号 | 092-633-2239 |
URL | https://hd.saibugas.co.jp/ |
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