【未来の交通を支える】【23卒】 東海旅客鉄道（JR東海） プロフェッショナル職の通過ES(エントリーシート) No.95310（非公開/男性）（2022/7/15公開）

交通経済学のゼミに所属している。交通部門にてどうすれば税金等の社会資源の配分量と利便性を考慮しつつ、運行量を最適化できるかを研究した。ゼミを含め学部内では、考えを発信する機会が多くあった。そのため他者との意見交換を通じ、自身の考えの弱点や自身にはない視点を得られ、「他者の考えを知る重要性」を学んだ。 続きを読む

人々と社会を支える使命感と誇りを最も強く感じられると考え志望する。理由は２つある。１つ目は幅広いフィールドの存在だ。私は「あらゆる人々と社会を根幹から支えたい」「貢献性を肌で感じたい」という軸がある。貴社であれば、日本の経済成長に不可欠な東京―大阪間の新幹線等に携わり、大きなやりがいを持って強みの発揮や想いの実現ができると考えた。２つ目は社員様の雰囲気だ。OB訪問等で社員様から仕事への誇りと安全を強く実感した。私も魅力ある皆様と共に、同じ志と安全意識を強く持ってお客様と日本に貢献したいと考えた。 続きを読む

○○における、外国人のお客様へのご案内をするアルバイトだ。このアルバイトをしようとしたきっかけは（１）自身の英語能力を向上させたい（２）東京オリンピックに何かしらの形で関わりたい（３）趣味の旅行経験や大学の○○学部で学んだことを活かしたい、の三点で、大学1年次から3年間続けた。当初の外国人のお客様への接客は、私の英会話能力の不足から、言いたい単語が出てこない、等の課題があった。そのため柔軟な対応ができず案内に時間がかかることが多くあった。そこで解決のために（１）対応後に今の文章の文法等は適切であったかを確認（２）分からない単語をその場で調べる（３）同期へ質問・同期の良い所を真似する（４）よく使う単語やフレーズをメモに残す、の四点に取り組んだ。このように徐々に対応できる範囲を広げていくこと、次の外国人のお客様との接客にすぐ繋げられるようにすることを心がけた。以上を半年ほど実践した結果、徐々に納得のいく対応ができるようになり、多くの外国人のお客様から感謝やお褒めの言葉を頂くようになった。加えて、プライベートでも困っている外国人を見つけたら進んで声がけしに行く自信がついた。このような、様々な方面からの主体的な行動で物事を解決する力を、仕事でも発揮していきたいと考える。 続きを読む

コロナ蔓延初期のアルバイト時に私が消毒をしている場面の写真だ。お客様が少ない中でも、「安心のために今自分ができる精一杯のことをやろう」と、業務の最初は消毒に充てた。 続きを読む