【コミュニケーションが得意な環境】【20卒】シティ・コムのエンジニアの2次面接詳細 体験記No.7483（名古屋大学大学院/男性）（2019/7/12公開）

決まったコミュニティーだけに属せず、いろいろな人とすぐに打ちとけて話すことができるところがいい評価につながったと思います。

一次と同様でとてもまったりして穏やかな雰囲気でした。とてもリラックスできるような雰囲気を作ってくださっていました。

小学生から今まで何をしてきたのかを聞かれました。

小学、中学、高校、大学、大学院で勉強してきて好きな科目や苦手な科目とその理由を聞かれました。そして成績はどうだったか、クラスで何番目かをざっくり聞かれました。
これまで取り組んできた課外活動も詳しく聞かれました。私は部活についてチームの中でどのような存在だったのか、大会での成績などを聞かれました。そして、遊びについても聞かれました。誰とよくどこへ行くのかを聞かれました。そこでどんなことを感じたのかも聞かれました。
全体的に小学生～今までの人生を振り返ってありのままを話しました。そこで面接の方は私がどんな人間であるのかを理解しようとしていました。最終も一次同様これまでを振り返り、ありのままの自分を話しました。

他に受けている企業ある。

その時はまだ3月であったので、説明会に参加しているだけで選考を受けている企業はありませんでした。しかし、これからメーカーや金融を受けるつもりであることは伝えておきました。そして大体就活がどれぐらいの時期までかかりそうかもなんとなくで回答しました。
・・・・これから受ける企業については統一性がなくてもかまわないと思います。その時点で考えていることや、やりたいなと思っていることなどを正直に話すのがいいと思います。これから受ける企業がIT中心でなくても、この最終選考の結果に悪い影響を及ぼすことはないと思います。かなり早い時期に面接が始まるので、これから受ける企業の面接のための練習だと思って気楽に受けるのがいいと思います。