【成長と挑戦の場】【20卒】シティ・コムのエンジニアの本選考体験記 No.7483（名古屋大学大学院/男性）（2019/7/12公開）

勉強面ではコツコツと努力することができる人間であると評価されたと思います。真面目などの性格が評価されていると思います。

とてもまったりして穏やかな雰囲気でした。とてもリラックスできるような雰囲気を作ってくださっていました。

小学生から今まで何をしてきたのかを聞かれました。

小学、中学、高校、大学、大学院で勉強してきて好きな科目や苦手な科目とその理由を聞かれました。そして成績はどうだったか、クラスで何番目かをざっくり聞かれました。
これまで取り組んできた課外活動も詳しく聞かれました。私は部活についてチームの中でどのような存在だったのか、大会での成績などを聞かれました。そして、遊びについても聞かれました。誰とよくどこへ行くのかを聞かれました。そこでどんなことを感じたのかも聞かれました。
全体的に小学生～今までの人生を振り返ってありのままを話しました。そこで面接の方は私がどんな人間であるのかを理解しようとしていました。話をじっくり聞いていただいて、とても楽しい面接でした。会社のことはあまり理解していなくても大丈夫です。

海外で働くチャンスはあるのか（逆質問）

特に私は海外で働きたいと考えていたので、海外で働くことができるチャンスがあるのかを尋ねました。答えは、かなり少ないということでした。「今後東京に拠点を増やすかもしれないが、海外にはつくらないだろう。しかし、ミャンマー人など外国人を今後積極的に雇っていくつもりなので、外国人とコミュニケーションをとることができるチャンスは増えるだろう」という回答をしていただきました。
最近では営業の方を雇っているらしく、営業やマネージャーの方であれば、東南アジアに行くチャンスはあると思うと話されていました。
基本的に勤務地は東京か大阪であって海外に行きたい人には向かないと思います。こちらの質問にもかなり丁寧に回答していただいてとても楽しい面接でした、

特に対策はしていない。会社オリジナルの問題であり、普段は一次面接の前に行うが、私は一次面接と同時に行われた。

規則性問題、高校生までで習う国数英の基本問題

決まったコミュニティーだけに属せず、いろいろな人とすぐに打ちとけて話すことができるところがいい評価につながったと思います。

一次と同様でとてもまったりして穏やかな雰囲気でした。とてもリラックスできるような雰囲気を作ってくださっていました。

小学生から今まで何をしてきたのかを聞かれました。

小学、中学、高校、大学、大学院で勉強してきて好きな科目や苦手な科目とその理由を聞かれました。そして成績はどうだったか、クラスで何番目かをざっくり聞かれました。
これまで取り組んできた課外活動も詳しく聞かれました。私は部活についてチームの中でどのような存在だったのか、大会での成績などを聞かれました。そして、遊びについても聞かれました。誰とよくどこへ行くのかを聞かれました。そこでどんなことを感じたのかも聞かれました。
全体的に小学生～今までの人生を振り返ってありのままを話しました。そこで面接の方は私がどんな人間であるのかを理解しようとしていました。最終も一次同様これまでを振り返り、ありのままの自分を話しました。

他に受けている企業ある。

その時はまだ3月であったので、説明会に参加しているだけで選考を受けている企業はありませんでした。しかし、これからメーカーや金融を受けるつもりであることは伝えておきました。そして大体就活がどれぐらいの時期までかかりそうかもなんとなくで回答しました。
・・・・これから受ける企業については統一性がなくてもかまわないと思います。その時点で考えていることや、やりたいなと思っていることなどを正直に話すのがいいと思います。これから受ける企業がIT中心でなくても、この最終選考の結果に悪い影響を及ぼすことはないと思います。かなり早い時期に面接が始まるので、これから受ける企業の面接のための練習だと思って気楽に受けるのがいいと思います。