【美容室専売メーカーへの情熱】【21卒】タカラベルモントの総合職の1次面接詳細 体験記No.9823（青山学院大学/女性）（2020/7/22公開）

私はここで落ちてしまいました。強いていうのであれば、普通の化粧品メーカーではなく美容室専売メーカーを志望する理由をもっと強調するべきだったかなと思います。

面接官の女の方はとても優しい雰囲気で、緊張しないような雰囲気を作ってくださった
広い部屋に1.1だったので少し緊張した

タカラベルモントでどんな仕事がしたいか

私は貴社で、営業のお仕事、特に美容室の総合プロデュースの仕事がしてみたいです。私自信が派手な髪色にすることがとても好きなので、例えばブリーチカラー、ダブルカラー専門の美容室などをプロデュースしてみたいです。そのようなカラーをされるお客様はきっと派手な見た目のものが好きだと思うので、ゴージャスな内装を提案してみたり、機器はビビットなカラーの物を選んだり、そしてヘア製品はダメージ補修や頭皮保護を特に重視した商品を中心的に置いたりと、さまざまな提案ができればなと思います。オーナーさんとたくさん話し合いながら意見を聞き、そこに自分のサポートも全面的に押し出して、1からあらたな美容室を作り上げていきたいです。

なぜ化粧品メーカーを受けているのか

私が化粧品のメーカーを志望する理由は主に二つあります。一つ目は、営業の仕事を通して化粧品を更に多くのお客様に手にとっていただき、一人でも多くの方に化粧を好きになっていただきたいからです。これは、私自身が化粧を通して外見を磨くことで内面を更に明るく前向きに変えることができたため、一人でも多くの方が自身のコンプレックス解消に成功し前向きに生きることができるようになってほしいと願っているからです。二つ目は、前に述べた営業経験を生かし、実際に化粧品の商品企画に携わってみたいという夢があるためです。私はアトピーがあるのですが、アトピー持ちでも安心して使うことができる製品をこの世の中にもっとたくさん生み出したいなと思っています。この夢を叶えるためにも、私は化粧品のメーカーで働きたいです。