20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
休憩中に担当の方から、Sky株式会社の採用状況などを聞くことができた。また、実際に社員の方と話せたことで、ホームページなどではなかなかわからない社員同士の和やかな雰囲気を感じることができた。また、担当者の方の就活の経験を聞かせていただけたのでとても勉強になった。もちろんインターンシップの内容からも、プレゼンのコツや大学では習うことのなかったQCDのことなどを学べた。 続きを読む
Sky株式会社 報酬UP
Sky株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 今回のインターンでは、担当の方が自分たちは人事ではないので気にしないで楽しくやってねとおっしゃっていたし、内容的にも今回の内容だけで何かを見極められるほどのことは行っていないと感じた。
続きを読むskyの社歴を含めて、会社説明を行った。その後、スキルとやる気の2軸が書いてある表をもちいて、会社を運営するグループワークを行った。そのグループワークの勝敗は、最終的な持ち金が多いで決まった。
続きを読むはい このインターンシップに参加することにより、次のインターンシップに参加する権利が与えられる。もちろん、それに参加するためには、テストに合格する必要がある。ただし、難しくない。
続きを読むまず、会社説明会で行われるような説明。その後ボードゲーム形式のグループワークを行いグループごとの点数を競った。途中途中で人事の方が考え方のヒントをくれる。最後に「ステップアップインターン」の選考会(筆記試験)
続きを読むはい インターンシップ参加者は、「ステップアップインターン」や、個別面談に案内され、加えて12月に説明会が開催される。このあたりにすべて顔を出しておけば、かなり有利だと思う。
続きを読むまず、Sky株式会社についての説明がされた。(マイナビインターンシップEXPOとほぼ同じ内容)あとはグループ対抗で会社経営について学ぶゲーム(人生ゲームのようなもの)を行った。ゲーム終了後、Sky株式会社がどのように経営を行ってきたかを説明された。
続きを読むいいえ グループワークをしたといっても、8グループほどいたのに対し担当者の方は2人だったことに加え、グループごとになにかフィードバックがもらえたわけでもないので、このインターンシップに参加することで内定がもらえるということはほぼ100%ないと思う。しかし、今後秋・冬のインターンシップに参加したら採用につながる可能性は少なからずあるかもしれない。
続きを読む会社の紹介としてDVD鑑賞。東京・大阪のインターン生とテレビをつなげて、グループワーク対決。パソコンを使って実際にプログラム言語を使って、プログラムを作るというプログラミング体験などを行った。
続きを読むはい インターン参加者には、開催枠限定のオープンセミナーの開催のお知らせがあった。先着順であり、参加できなかったが、人事の方と接することができるというのはポイント高いのではないかと思う。
続きを読むまず午前中はグループワークと簡単な会社説明を行っていた。グループワークは画用紙からサイコロを作るというものだったが、意外と時間がなかったように思う。午後からは開発体験として、C言語を使ったプログラミング体験を行った。
続きを読むはい 夏ごろにインターンシップに参加すれば、秋頃から本選考が始まるという話を聞いたから。私は冬ごろに参加したため、早期選考になることはなかったが、それでも社員との座談会などには呼んでもらえたので、インターンシップに参加することで、少しは本先行も有利になるのではないかと思う。
続きを読むSEの業務説明を絵などを交えつつ説明してくださいました。そのあとに1人ずつパソコンを配布し、実際に。課題をクリアしつつプログラミングを体験するという流れでした。
続きを読むはい 本選考が始まるまえに早期選考がSE職の場合はあるそうなので、そのチャンスを得るためにもインターンシップには必ず参加したほうがいいと思います。営業職は分かりません。
続きを読む最初に簡単なアイスブレイクが行われ、その後に会社説明が行われた。社内設備や会社の歴史、理念などの説明が行われた。休憩を挟み、自社のソフトウェアの説明が行われ、それについてのプレゼンテーションが東京、名古屋、大阪で同時に行われているインターン会場と中継で行われた。
続きを読むいいえ インターンに参加することはとても簡単であったため、特に有利に働くことはないと感じた。しかしその後も座談会などに招待されたので、アピールチャンスが増えた。自分次第だと思う。
続きを読むまず、Sky・IT業界・システム開発の流れを社員のかたより説明していただきます。その後はグループワーク(プログラミングなどの専門的な知識が必要なものでは無いです)。グループごとにカード(お金)と、自チームの能力表(例:Aチームはプログラミングが強いが、基本設計書作成は弱い)が配られます。システム開発フローのうち、要点定義、基本設計書作成、プログラム、統合テスト・・といくつかに分けて、それら一つ一つを自社で作るか、他社(他グループ)外注するかを判断し、他社といくらでやってくれるかの交渉を行い、最終的にいくらお金を残せるかを競います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。