【歴史を楽しく学ぶ】【21卒】Ｓｋｙの夏インターン体験記（理系/＜好働力！体感1DAYイベント＞）No.7628（東京農工大学/男性）（2019/9/26公開）

とにかく多くのIT企業に参加したいと考えていたため、広告で聞いたこともあるSkyさんにもいいてみようと思い応募した。また、インターンに参加することで選考に有利に働くことがなにかあるのではないかとも思った。

1dayインターンシップは先着順でした。そのため、応募のみを行いました。その他にはとくに何もしていません。

Skyの歴史に沿ったボードゲーム

1日目にやったこと

ソフトウェア業界についての全体の知識を一通り講義していただいたあとに、Skyの企業の歴史を踏まえたボードゲームを行いました。経営の利益を最終的に一番上げたグループが勝利というものでした。

なし

個人個人に向けてのフィードバックは特になかった。全体へのフィードバックとして、時代背景を踏まえた経営を行うことの大切さを述べていたので、安定した経営力が自慢であると意識しているような部分を感じました。

グループのメンバーがあまりリーダーに向いているような人がいなかったため、自分から発言するようにしていたのが少し大変でした。インターン自体に参加することが初めての人も多かったため、そのような人たちのことをリードしてあげられるように意識しました。

企業理解を深めることができました。自己成長を狙うならば他のインターンシップに参加したほうがいいと思います。企業の歴史に沿ったボードゲームだったため、嫌でも企業の成り立ちから経営方針までを知れるため、合同説明会などでは触れることができない部分までも聞けたというのは大きいと思います。

Skyさんの企業の歴史を知っていると、ボードゲームが非常に有利に立ち回れます。余裕があれば、沿革程度を知っているといいと思います。

業務内容について深く触れる内容ではなかったため、企業で自分がどんな仕事をしていくのかというイメージについては深めることができなかった。仕事内容に具体的に触れていくインターンシップは別のものがあるようなので、素子らに参加すればよりイメージは具体的にできると思う。

私自身が大学で情報工学を選考していることもあり、他の人よりも現時点でIT業界に対する知識が豊富であることを確認できたため。また、インターンシップに参加していない学生よりかは、企業の沿革についての知識も定着させることができたと考えているため。

経営力があり安定した経営を行えているということを確認できたため、今後も生き残っていける会社であると感じました。そのため、これから日本が不景気に突入していく中でも倒産することなく力をつけていけると感じたため。また、ニッチな分野であるため、一定の需要はなくならないと感じたため。

正直、もう一つ先のインターンシップまで参加しなければ意味はないかも知れないと思った。多くの人がこのインターンシップに来れているため、次の段階に参加するかどうかで判断していそうだと感じた。

学校で情報工学を専攻していることもあり、IT企業を中心に就職を目指していました。IT企業の知識はあまり深くなかったため、とりあえず大きめなところを一通り見ていこうと考えていたため、この会社も見に行きました。そのため、この企業以外にも行ったインターンはほとんどがIT企業です。あとは、メーカ系の中でも情報系が絡んでいる電気機器等の企業も視野にありました。

参加前と変わらず、IT企業に就職したいという感じです。しかし、ソフトだけだと実態に現れないという点に少しもの寂しさも感じ始めたため、メーカ系についても今後はインターンシップに参加して、比較していきたいとも考え始めました。どちらにしろ、自分の強みである情報工学は活かせるような分野に進みたいと考えました。