21卒 インターンES
生産技術職
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をお書きください
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A.
私は「○○」という研究を行っております。 ○○の99%以上は、界面に付着して○○と呼ばれる○○の集合体を形成します。この時、○○は細胞外に粘着性の分泌物を産生するため、界面への付着力が増大することに加え、薬剤耐性が1000倍も増大することが分かっています。したがって、○○による○○などの弊害を解決するには、○○の○○が重要となります。 ○○を○○とみなすと、その付着性は相互作用から解明できます。○○は○○で表されますが、○○の場合、○○による○○や○○による○○などの○○も考慮する必要があり、理論解析が困難なため、○○が必要です。○○に関して、90年代後半から○○を用いた研究が行われています。 そこで私の研究では固体表面に付着した○○の○○を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください
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A.
私は、負けず嫌いな人間で何事も結果を求めて突き詰める力とあきらめの悪さを持っています。これは私が高校3年間所属していたアーチェリー部での活動にも表れています。私は数々の試合経験を通して自分の弱点は「メンタルの弱さ」であることを痛感しました。そこで私は2点の行動を心掛けました。1点目は元気な挨拶と掛け声です。チームメイトへの挨拶、練習中の掛け声を徹底することで、常に気持ちを高め、試合に対する心の準備を行いました。2点目は詳細な目標設定です。短期、中期、長期と目標を細かく設定し、日々達成することで試合に自身を持って臨めるようにしました。その結果、県大会において個人、団体ともに優勝を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについてお書きください
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A.
私は大学での研究に最も力を入れて取り組みました。私の研究は、数年前に大学に導入されたばかりの特殊な〇〇を用いるテーマでした。私は、独自の視点から研究にアプローチすべく、自ら主体的に行動することを心掛けました。具体的には、文献調査や企業との連絡を幾度も行い、自身の使用する装置に対する理解や研究に応用できる新たな知見の獲得に努めました。さらに学会にも参加し、他分野の方とも積極的に意見交換を行いました。その結果、自身の専門分野の知識に、調査過程で習得した他分野の知見を融合させることで、新規測定手法の確立に成功しました。こうした研究に対する主体的な姿勢が認められ、指導教官からは4度もの学会発表の機会が与えられました。さらに学会では優秀発表賞を受賞することもできました。これらの経験から、困難な課題に取り組む際に必要となる主体的な行動と物事を俯瞰することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望動機およびインターンシップに期待することについてお書きください
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A.
化学メーカーの仕事について理解を深め、自身の専攻である化学工学がどのように活かされているのかについて学びたいと考えております。私は就職活動を進めるにつれて、身の回りに存在する製品にあらゆる変化を与える可能性を秘めた「化学のちから」に興味を持ちました。そして自身が学んでいる化学工学を活かして社会の人々の生活を支えるものづくりに将来携わりたいと考えております。しかし化学工学がものづくりにどのように貢献できるのかについては具体的に想像ができない段階にあります。そこで、人々の暮らしに密接した製品を生み出し続けている貴社のインターンシップに参加し、化学工学がものづくりにどのように活かされているのかを実際の現場で学びたいと考えております。さらに、化学工学を学んだ人間として自身に不足している知識あるいは、大学・大学院を通して身につけた自身の強みを再確認し、今後の学生生活につなげていきたいと考えております。 続きを読む