21卒 本選考ES
生産技術職
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ・概要(もしくは卒論、ゼミ、重点科目)について簡単にご説明ください。 ※改行は用いないようにしてください (500文字以下)
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A.
私は「○○」という研究を行っております。 ○○の99%以上は、界面に付着して○○と呼ばれる○○の集合体を形成します。この時、○○は細胞外に粘着性の分泌物を産生するため、界面への付着力が増大することに加え、薬剤耐性が1000倍も増大することが分かっています。したがって、○○による○○などの弊害を解決するには、○○の○○が重要となります。 ○○を○○とみなすと、その付着性は相互作用から解明できます。○○は○○で表されますが、○○の場合、○○による○○や○○による○○などの○○も考慮する必要があり、理論解析が困難なため、○○が必要です。○○に関して、90年代後半から○○を用いた研究が行われています。 そこで私の研究では固体表面に付着した○○の○○を行っています。 続きを読む
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Q.
あなたの「弱み」「強み」は何ですか? ※改行は用いないようにしてください (200文字以下)
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A.
私の強みは一度やると決めたことは最後までやり切るところです。目標を達成するための粘り強さが自慢で、部活動、TOEIC、学会発表などで目標を達成してきました。一方で弱みは優柔不断なところです。より良いものをと突き詰めて考えてしまうため、決断に時間がかかるときがあります。これを克服するために、優先順位を設定してスピードを重視したり、自分なりの考えを持った段階で周囲の人と相談することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたこと、またそこから得られたものは何ですか? ※改行は用いないようにしてください (300文字以下)
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A.
私は大学での研究に最も注力しました。私の研究は、数年前に大学に導入されたばかりの特殊な〇〇を用いるテーマでした。私は、独自の視点から研究にアプローチすべく、自ら積極的に学ぶ意識を持ち、文献調査や機器を導入した企業との連絡、学会での意見交換等を幾度も行いました。その結果、各調査過程で得た知見を融合させることで新規測定手法を確立することができました。こうした研究に対する姿勢が認められ、指導教官からは4度もの学会発表の機会が与えられました。さらにはその成果が認められ、優秀賞を受賞することもできました。これらの経験から、困難な課題に対して粘り強く取り組むことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
当社を希望された理由をお聞かせください。 ※改行は用いないようにしてください (200文字以下)
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A.
私は貴社であれば、自身の専攻である化学工学を活かして、社会の人々の生活を豊かにするモノづくりに携わることができると考え、志望しています。貴社は独自の研究開発力に加え、併設された研究所と工場があるため、強い連携でよりニーズに合った製品を迅速に提供するという貢献度の高い仕事ができると考えました。私は、貴社の充実した研修制度を活用して、若手の内から積極的に挑戦し、自身の成長につなげていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶとき重視することは何ですか? ※改行は用いないようにしてください (200文字以下)
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A.
私が企業を選ぶポイントは2点あります。1点目は「化学工学の知識を駆使して社会の人々の生活を根幹から支えられる」ことです。自身が培った専門知識で高品質な製品の量産化に取り組み、人々の快適な生活に貢献したいという強い思いがあります。2点目は「自身の成長を促すことができる環境」です。自身の現状の能力や目指すキャリア形成に応じ、主体的に能力開発ができるような研修制度があることを重視しています。 続きを読む
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Q.
その他、何か伝えることがあれば記入ください。 ※改行は用いないようにしてください (100文字以下)
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A.
私は目標に向かって努力を継続することができます。またその姿勢を見せ続けることで、周囲の人からも信頼を置かれる人間です。貴社の技術職の仕事においても、持ち前の粘り強さで、課題解決に努めたいです。 続きを読む