21卒 本選考ES
生産技術職
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
弊社への志望動機(400文字以下)
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A.
貴社を志望する理由は、二つあります。一つ目は、「挑戦を続ける中間素材メーカーである点」です。中間素材は、最終製品の機能や品質に最も影響を与える重要なものです。一方、そこに求められるニーズは急速に変化しているため、社会の課題を先読みし、迅速に解決策を提供することが求められます。貴社は、この困難に立ち向かい多角化を進めてきた企業であり、これからも変わり続けることで社会に貢献するものを生み出すことに挑戦しています。私は、貴社と目標を共にし、難しくもやりがいのある仕事に挑みたいです。二つ目は、「CDP制度がある点」です。上記の目標を達成するためには、社と共に自身も進化していく必要があると考えます。貴社の社員は、CDP制度を活用し、オーダーメイドのキャリアプランで成長を図っています。また、「様々なことを体験してみたい」、「たくさんの人と関わりたい」という私の願いを叶える制度に魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。(400文字以下)
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A.
○○は、界面に付着して○○を形成します。この時、○○は○○を産生し、界面への○○に加え、○○も発現することが報告されています。そのため、○○による○○などが問題となっており、これを解決するには、界面に付着した○○の○○が重要です。○○を○○と見なすと、その○○は○○から解明が期待できます。しかし、○○の場合、その表面構造が複雑なため、理論解析が困難です。そこで本研究では、○○を用いて、○○に働く○○の測定を行っています。 続きを読む
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Q.
JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350文字以下) URL:http://www.jsr.co.jp/rc/ten-years/ URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person/
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A.
森様の「人とのつながりを大事にしたい」という考えに最も共感しました。私は、研究室において数年前に大学に導入されたばかりの特殊な〇〇を用いた新規測定手法の確立に携わってきました。このときに機器を購入した企業との連絡や学会での意見交換を積極的に行うことで、自身の使用する装置に関する知識を増やしていきました。さらに、他大学の研究室も見学させて頂くことができ、各調査過程で習得した知識を融合させることで新規測定手法を確立することができました。この成果は、研究室メンバーや企業の方、他大学の学生や先生などたくさんの人との協力が不可欠なものでした。私も森様のように人とのつながりを大切にし、助け合える関係を築き上げることで自身の仕事の成功のみならず他者の仕事の成功にも繋げていきたいと感じました。 続きを読む
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Q.
1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400文字以下)
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A.
1年後は、新たな経験に驚きや困難を感じつつ、全力で前向きに取り組んでいると思います。実際の製造現場には、学生時代に経験できないような様々な課題が顕在していると思います。これらひとつひとつを粘り強く取り組むことで、できることを着実に増やし自信へとつなげたいです。そのためにも、分からないことをとことん学ぶ謙虚な姿勢を大事にし、新しいことをどんどん吸収していきたいです。10年後は、実際に社会および貴社に貢献できる人材になりたいです。CDP制度により、3つの部署を経験したことで広まった自身の知識や視野、人脈を最大限に生かすことで、製品の品質や社の利益に直結するような、生産プロセスの検討や設備の設計に携わりたいです。また、入社当初から培ってきた英語能力を生かし、貴社の更なるグローバル化に貢献する働きをしたいです。一方で、謙虚に学ぶ姿勢を変わらずもち、常に周囲と共に自己を成長させる方法を考えたいです。 続きを読む