【20卒】大垣共立銀行の総合職の志望動機詳細 体験記No.8157（南山大学/男性）（2020/2/7公開）

数ある地銀さんの中でも、最も自分が活躍できる、いきいきと働いているビジョンが想像できたのが御社だから志望しています。そう思えた要因が2つあります。一つがお客様の満足度の追求のために、｢脱・銀行｣を掲げ、金融業ではなく、サービス業だと宣言し、銀行の枠組みを越えた様々な取組をしているという「挑戦的な姿勢」です。自分はいろいろな挑戦をしたい、いろいろな「経験」をしたい、いろいろなことを「学びたい。」そういった新しいことにどんどん挑戦していきたいと思ってます。今までもそういう生き方をしてきましたし、これから社会人になってもそういう生き方をしていきたいと思っています。だから、新しいことにどんどん挑戦していくという御社の「経営スタイル」と自分の望む生き方が凄くマッチしている。そんな御社に身を置けば自分は100%のモチベーションを持って100%のパフォーマンスを発揮できる、そう確信しています。もう一つの理由が御社で働く「人」です。同じ銀行でもそれぞれ銀行によって、色があると思うのですが、御社の社員さんは、他の銀行さんと違って、「一段と」気さくで話しやすい人が多い。腹を割って話すことができるような、そういった深い信頼関係、深い人間関係を築いていけそうな方が多いところが、凄く魅力的に感じました。特にキャリアフォーラムで2人の支店長とお話した際にそれを凄く感じました。私的には支店長ですと年次が高くてかなり年が離れていますので、お堅い人なのかなという想像だったのですが、話してみますと凄く気さくで話しやすくてとても驚きました。そういった意味で、いい緊張感を持ちながらも、御社の社員さんは伸び伸びと仕事をしている方が多い、そこが自分の望むような生き方とマッチしている。御社こそが、どの会社よりも、自分の理想とする「働き方」、「生き方」と一番マッチしていて、どの会社よりも、「御社で」自分が活躍している姿がどの会社よりも一番イメージできるんです。だから私は御社を志望している。 地域に愛され、 親しまれ、信頼される銀行である、そんな心から素晴らしいと思える御社にこの身を捧げ、いろいろなことに挑戦をしていきたい。恵まれた風土がある御社で、自分は一人の銀行員として、人々の役に立っていきたい。そういった思いを込めて私は御社を志望します。