21卒 インターンES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
Q.好きな番組・コンテンツ
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A.
ゲンバビトとBACK STAGEです。 個人ではなく職場での仕事や裏方に焦点を当てているため、人の生活はお互いに彩りを与えることで成り立っているのだなと実感します。私も誰かの生活に色を足せるような存在になりたいと思うきっかけになった番組です。 続きを読む
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Q.
Q.最近面白いと思ったサービス・商品
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A.
コウペンちゃんというキャラクター 続きを読む
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Q.
Q.資格・趣味・特技
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A.
映画鑑賞…1年に70本見ることを毎年目標にしています。多い時は年に200本の映画を 見ていました。 楽器演奏…オーケストラに所属しチェロ奏者よして活動しながら、ロックバンドのギタ リストとしてライブハウスでライブもしていました。 続きを読む
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Q.
Q.興味のある業界・会社
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A.
マスコミ業界と教育業界です。 続きを読む
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Q.
Q.CBCのインターンに応募する理由と興味がある仕事について(書式・デザイン自由)
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A.
□応募理由 私が貴社のインターンシップに応募する理由は、テレビを見ているだけでは見えてこない放送の現場を、実際の自分の肌で感じたいという思いからです。特に日本3大都市の1つである名古屋で制作を行う際に、東京・大阪と差別化を図るために、どのような工夫を行っているのかという点に非常に興味があります。幅広い分野に触れることができる貴社のインターンシップを通して、更に放送に関しての知見を深めたいです。 □興味のある仕事 私は記者を志望しています。その理由は、地域の課題を伝え、それを視聴者と共に追及することで出身地の愛着を強め、この町をより良い方向に導いていこうという意識を持ってもらえるような課題解決型報道を行いたいからです。若者にもわかりやすく地域の課題を提示することで、少しでも興味を持ってもらい、地域のためになりたいと思う原動力になれるような場を提供したいです。 続きを読む
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Q.
Q.これまでに経験した最大の失敗とそこから学んだこと
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A.
所属していたサークルの運営方針を大きく変更することに失敗しました。この経験は先ほど私が上記の質問で述べた課題解決型報道を行いたいと、記者としての目標が明確になったきっかけでもあります。 □どのような失敗か 私は、大学の放送サークルで2年間幹部務めています。65年の歴史あるサークルなので、伝統的な運営方法を行っていましたが、人員や予算という面で非常に効率が悪いと言う問題点がありました。また、その形式を支持する上級生がいるため変更が難しい状況でした。私は解決のため、実際のムダを数値にして「見える化」することで説得を試みましたが、改正には至りませんでした。小学生の頃から様々な役員を経験し、リーダーシップと説得力に自信のあった私にとって初めての挫折でした。 □そこから何を学んだか 私はその時、データがどれ程正しくとも、人を動かしてその輪を広げていくことの方が、影響力は強いのだと、改めて人の強さ、集団の強さを思い知りました。そのため今は、なかなか上回生のいる場で発言できない下級生に個別に聞き取りを行い、小さな声を拾い上げ、大きな輪を作れるよう尽力しています。 続きを読む