23卒 インターンES
総合職 技術系
23卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
あなたがインターンシップに期待することは(200)
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A.
私が期待することは新規事業提案型のグループワークを通して、社会の要請に真摯に向き合う貴社の事業スタンスを理解することです。 情報通信や環境エネルギーなど幅広い事業を展開し多くの世界トップシェア製品をもつ貴社が、いかに社会課題を読み取り、新しい市場を拓いていくのかを肌で感じたいです。さらに、実際に働く社員の方が感じるやりがいや事業に誠心誠意向き合う姿勢を体感し、実際に働いた時のイメージを掴みたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れたこと(200)
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A.
フットサルサークルの幹部として練習参加率向上に取り組みました。 課題として未経験者の参加率が低く、一体感がないことが挙げられました。 そこで、フットサルの魅力を伝えるため、未経験者中心の練習を定期的に開催しました。さらにサークル内で大会を企画し、経験者との交流を行いました。その結果、未経験者の参加率が向上し一体感が生まれました。 この経験によりチームを巻き込み、課題解決を行うことの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
研究テーマのタイトルと内容(200)
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A.
研究テーマは太陽光・蓄電池システムの停電回避価値を考慮した経済性評価です。 太陽光・蓄電池システムの導入効果を経済性の観点で評価します。多くの研究では売電等の利益や設置費用などのコストが考慮されています。 本研究では、災害時に停電が発生した時、太陽光・蓄電池システムの独立運転により停電を回避できた時間を金額に換算し停電回避価値として従来の経済性評価に加えることで、より詳細な評価を可能にしました。 続きを読む
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Q.
自己PR(200)
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A.
私の強みは自ら考え行動できることです。 アルバイト先である多国籍料理店には様々な年代や国籍のお客様が来店されます。 接客の際は、お子様連れのお客様に子供椅子を用意すること等、様々なお客様の立場に立ち、望むことを考え接客しました。 その結果、お客様との信頼関係が構築され大人数での利用を相談される等、売上に貢献できました。 貴社では、様々な社会要請に対する答えを自ら考えその解決に向けて積極的に行動したいです。 続きを読む
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Q.
自由記述欄(200)
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A.
私は、貴社で自身の専門分野に固執せず様々な分野の方と協力し低炭素化を実現したいと考えています。具体的にはスマートグリット事業に挑戦し低炭素化を成し遂げたいです。理由としては社会課題に挑戦し、考え抜くことでやりがいを感じることができると考えたからです。貴社は情報通信や自動車関連など幅広い事業を展開しています。このように様々な分野の知識、経験を持つ企業でこそ低炭素化という目標に挑戦できると考えました。 続きを読む
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