【座談会で疑問解消】【20卒】日本新薬の冬インターン体験記（理系/MR職）No.6441（姫路獨協大学/女性）（2019/6/26公開）

２回目のインターンシップ終了後、次ステップのインターンシップに招待されたため、参加した。今回のインターンシップの内容が、MRの方との座談会だったため、疑問に思っていることなどを聞くことができると思った。

前回のインターンシップの際に、MRロールプレイングで一人一人のMRとしての適性が見られていると感じた。

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社員の方との座談会

1日目にやったこと

社員の方(MR職、学術職、支店長など）と座談会を行い、各班ごとに聞きたいことをざっくばらんに質問するスタイルだった。時間は４時間程度で、お昼過ぎぐらいには解散した。

なし

講演会などは基本OKしてもらえるから自由にできる。競合がいないから営業しやすい。新人にだけ優しいのかと思っていたが、何年経っても優しかった。フレックスタイム制度があるから働きやすい。縁があるところよりも、縁がないところに行って縁を作る。

社員の方にざっくばらんに質問していくのだが、１５分×５回ほどだったため、後半は質問することがなくなってしまい、苦労した。あらかじめ質問をかなり多めに考えておく必要があると感じた。また、座談会のどの部分を評価されているのかが分からなかったため、不安だった。

インターンシップに参加したことで、日本新薬株式会社のMRについてより詳しく理解することができたため、参加してよかった。また、MR職のみではなく学術職についても学ぶことができ、勉強になった。疑問点も解消することができ、有意義な時間を過ごすことができた。

座談会の時間が１５分×５回であるため、質問を事前に多数用意しておく方が良いと思う。それ以外は特に準備はいらない。

インターンシップに参加し、座談会で社員の方に様々なお話を伺ったことで疑問点が解消され、日本新薬株式会社のMRとして働いている自身をイメージすることができた。また、学術職とMR職の関わりについても詳しく理解することができたため、非常に勉強になった。

最後の４回目のインターンシップに招待されたため。４回目のインターンシップでは、かなりの人数が落とされていたため、インターンシップの１～２回目までで、それなりの結果を残す必要があると感じた。最後のインターンシップではMR同行とプレゼンテーションがある。

インターンシップに参加したことで、日本新薬株式会社のMRのイメージを掴むことができ、志望度が上がった。また、社員の方の雰囲気が非常に良く、学生を大事にしていることが伝わってきた。人を大切にするこの会社でなら、安心して働いていくことができると感じた。

インターンシップに参加し、次のインターンシップに招待されると内定に一歩近づくことができる。４回目のインターンシップに招待されるまで道のりは長いが、根気強く頑張るとよい。

インターンシップ参加後、優秀だった人だけが次のインターンシップに招待される。ただ、今回のインターンシップは座談会だけだったため、２回目までのインターンシップである程度４回目のインターンシップに招待する学生を決めているのではないかと感じた。

日本新薬株式会社のインターンシップに参加する前と参加した後も変わらず製薬会社のMR職を目指している。大手であり、企業の安定性が高く、新薬のパイプラインが豊富な製薬会社に行きたいと考えている。また、激務な会社ではなく、働きやすい会社で効率よく仕事をして、ワークライフバランスを充実させたいと考えている。

日本新薬株式会社のインターンシップに参加する前と参加した後も変わらず製薬会社のMR職を目指している。今回のインターンシップに参加したことにより、日本新薬株式会社のMR職の働き方をより詳しく理解することができたため、志望度が上がった。社員の方がフレックスタイム制度は非常に便利だとおっしゃっていたため、フレックスタイム制度がある会社に行きたいと思った。