2020卒の千葉大学の先輩がパルグループホールディングス販売職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社パルグループホールディングスのレポート
公開日:2020年2月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 販売職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 取締役、人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく緊張を表に出さないことが大切です。緊張で泣いてしまう学生さんもいたが、その方への質問は少なく、深堀されることはなかったです。たとえ緊張していても、堂々と笑顔でいることが大切であると感じました。一人一人に異なった質問が飛んでくるので、焦らずに自分の意見を伝える必要があります。
面接の雰囲気
柔らかい雰囲気でした。話したことへのリアクションもしてくださいますが、深堀されるような質問が多かったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトの経験を教えてください。
私は個人経営の小さなカフェで1年間アルバイトをしています。
個人経営のため店舗規模自体は小さいのですが、規模が小さいからこそお客様一人一人をおもてなしし、心から喜んでいただけるような接客を心掛けております。特に常連の方がほとんどのため、常連の方のお話に耳を傾け、一緒にお話をするような感覚で接客をしています。時にはお客様から旅行のお土産を頂いたり、年配のお客様のお孫さんへのお誕生日プレゼントを一緒に考えたりと、信頼関係が築けているのではないかと感じています。
これからも傾聴力を大切にし、お客様のなりたい自分、生活を引き出しつつ、お客様それぞれの自分らしさを反映したライフスタイルを実現していきたいと考えています。
選考を受けている他の業種がアパレルとは距離があるように感じるけど、どうしてその業界を受けているのですか。
私は、アパレル業界の他にインテリア業界とディスプレイ業界も選考を受けています。特にディスプレイ業界は、少し距離があるように感じてしまうかもしれないのですが、私の就職活動の軸はヒューマンスケールで人の生活を彩ることができるものに携わりたいというものです。ヒューマンスケールで人の生活を彩るという観点から見ると、アパレルもインテリアもディスプレイも同じで、何を通して豊かさを提供するのかという点が異なってくると考えています。アパレルならお洋服、インテリアなら家具、ディスプレイであれば室内空間を通じて、人の生活を彩ることができますが、そのどれも私にとっては魅力的で是非携わりたいと考えているので、その3つの業界を志望しています。
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パルグループホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社パルグループホールディングス |
|---|---|
| フリガナ | パルグループホールディングス |
| 設立日 | 1973年10月 |
| 資本金 | 31億8100万円 |
| 従業員数 | 4,279人 |
| 売上高 | 2078億2500万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 松尾 勇 |
| 本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3丁目6番1号 |
| 平均年齢 | 46.0歳 |
| 平均給与 | 867万円 |
| 電話番号 | 06-6227-0308 |
| URL | http://www.palgroup.holdings/ |
