22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
当社への志望動機を教えてください。(100字)
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A.
今後も需要が高まる空調事業において、高い技術力を活かし世界を舞台に挑戦を続けておられる貴社で、世界中の人だけでなく地球にもプラスの影響を与えられる技術者として成長し活躍したいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを具体的に教えてください。(200字)
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A.
私は、貴社の研究開発職で高性能な空調機を開発し、人々により快適な暮らしを提供したいと考えています。アフターコロナにおいて、人々の生活や仕事のスタイルが多様化し、新たな機能やサービスを搭載した空調機の需要が高まると考えています。そこで研究活動で培った探求心を活かし、お客様がより快適に過ごせるような様々な機能を持った空調機を開発し、世界中の人々に快適な暮らしを届けたいです。 続きを読む
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Q.
専攻分野について
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A.
電気電子 続きを読む
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Q.
研究について
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A.
可視全域にわたってレーザ光を制御可能な有機材料の開発 続きを読む
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Q.
学校で学んでいる研究テーマの概要をご入力ください。 学部生の方は 「研究テーマについて(これから始める研究テーマについての方向性、課題、ポイントなど)」または 「興味のある技術分野について(これから始める研究テーマと直結していなくても結構です。)」 のいずれかをご入力ください。(200字)
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A.
医療、化学などの分野で利用される分析装置の光源に適用するためのレーザ素子の高性能化を目指しています。現在実用化されているレーザ素子は、様々な場面で使用することを想定した小型化と幅広い波長のレーザ光を自在に照射可能な高性能化の両方を同時に達成できないという課題があります。そこで、可視全域にわたる発光を示すグラフェン量子ドットという有機材料を用いたアプローチにより研究を行っています。 続きを読む
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Q.
次の当社の経営理念のうち、共感したものを3つ挙げてください。※ホームページに詳しく紹介しておりますので、その内容を読んだ上で回答ください。
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A.
1,2,9 空調機事業で世界を牽引しているのは、現状に満足することなく、時代を見据えて挑戦を続けた姿勢の賜物だと考えています。また、他社とも積極的に協創を行い、技術力により磨きをかける貪欲な姿勢に共感しました。また何より、大事なのはチームで同じ目標に向かって取り組むことだと考えています。貴社に入社したら、現状に満足することなく、チーム一丸で世界をリードする技術の開発に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
【イノベーションを起こした経験】 当社ではイノベーター人材を必要としています。学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。 <イノベーター人材例>■時代の先を見据え、創造的破壊で変革を推進。徹底的にやりきり変化を実現する人。■過去にとらわれることなく現状を見つめ、変えてやろう、良くしてやろうという思いから、積極的に発言・提言したうえで、最後まで徹底的にやりきる有言実行力を持つ人。(300字)
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A.
私は、配達業を行う飲食店のアルバイトで店長代理を務め、組織改革を行いました。勤務先では、営業中のスタッフの私語が多く、それによる業務ミスによりクレームが多々ありました。この現状を改善したく、新しい取り組みを2つ行いました。1つ目がスタッフ間で一人一人、営業中の目標を共有することを提案・実行したことです。その結果、全員が営業中に考えて行動し、業務に集中することで私語が減り、業務改善に繋がりました。2つ目が、スタッフの接客評価を店舗内に貼ったことです。自身の接客態度が顧客の満足度に直結するという意識が高まり、緊張感ある接客が定着しました。その結果、店舗評価が向上しリピート率は1.2倍と増えました。 続きを読む
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Q.
未来を見据えた時、社会に対して課題に感じることは何ですか?課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。(400字)
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A.
未来を見据えた時、開発途上国での工業化・都市化などの進展に伴うエネルギー問題が大きな社会課題になると考えています。特にインドなどを中心とした途上国では、空調機の普及率が未だ低いので、これから需要が増大すると考えられます。2050年には、世界の建物で使われるエネルギーの増加分のうち、空調機が4割を占めると言われています。そこで、高効率な空調機の開発がエネルギー問題を解決する重要な存在になると考えます。そのため、私が取るべき行動は、ヒートポンプ・インバーターなどの空調機におけるコア技術にさらに磨きをかけ、高効率な空調機を開発し、エネルギー問題を解決することです。しかし、途上国ではインバーターがない空調機は高価で手に取ってもらうのが難しい現状があります。そこで、空調機に付加価値を生み出し、お客様が手に取りたくなるような製品の開発にも挑戦したいと考えています。 続きを読む