【緊張解消の魔法】【23卒】静岡銀行の総合職の最終面接詳細 体験記No.32396（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

書類を書いて少し控え室で待機したあとに呼ばれる

評価されたポイントというよりかは、落ちてしまった理由について考えると志望度をアピールしきれなかったところにあると思います。第一志望ですか？という質問に対して即答で第一志望ですと答えることができずに濁してしまったので、それがミスだったなと思います。

すごく温厚な方でしゃべりやすい雰囲気だった。緊張をほぐそうとしてくださっていたのがとても伝わる面接だった。

なし

就活会議、ワンキャリア

会社に入ったらどういうことをやっていきたいか

企業の新たな挑戦をサポートしたいと考えています。御行の10年戦略の地域プロデュース戦略の中で、新たな産業の創出・育成といったところにも注力されていることから、自分もそこに焦点を当てていきたいなと思いました。
以下深堀
具体的にどういうものをイメージしていますか？
静岡から世界へというものを目指したいなと思います。既存の事業への海外展開というのもありますが、静岡から新たに世界に誇れるもの、サービスといったものを作り出すということができたら最高かなと思います。
その理由は？
新たな挑戦に関わることにやりがいを感じたからです。いままで、自分が新たな挑戦をすることもありましたし、学園祭実行委員会の中で新たな挑戦をする人のサポートも務めました。そのどちらも自分としては面白く、やりがいを感じることができました。

入社後のキャリアプランを教えてください。

私は将来的に幅広く金融知識を兼ね備えたジェネラリストでありながら、ある1つの分野で突出した経験を持つスペシャリストでもある存在になり、社内外から頼りにされる人物になりたいと考えています。
その実現のため、まずコーポレートコンサルタントに所属し銀行員としての営業のイロハや金融知識を学ぶとともに、お客様のニーズを把握できるような観察力などを鍛えていきます。その後はソリューション営業部などで専門性を磨いてさらに深い金融知識をつけたり、支店サポート部での支店管理や運営など様々な仕事をしていきたいです。最終的には、経験してきたものの中で、自分に合っていると感じたものについて、もっと極めてその分野のスペシャリストになりたいです。