- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地銀の業務や社風について理解を深めたいと考え、企業研究の一環として参加しました。また、本選考が2月以降に予定されている中で、インターン参加者は選考の一部が免除され、通常より早い時期に選考を受けられると聞いたことも応募の決め手です。企業理解を深めつつ、早期選考の機会...続きを読む(全154文字)
【情報共有の鍵、チームワーク】【21卒】みずほ銀行の冬インターン体験記(文系/Experience-不動産ソリューション編-)No.9768(京都大学/女性)(2020/7/13公開)
株式会社みずほ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 みずほ銀行のレポート
公開日:2020年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- Experience-不動産ソリューション編-
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 内定先
-
- 日本生命保険相互会社
- 三井住友銀行
- 入社予定
-
- 日本生命保険相互会社
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界に興味を持ち始めた時期であったため。メガバンクの一端を担うみずほフィナンシャルグループの中で、特に興味のあった不動産事業を扱うインターンシップということで、エントリーをした。企業理解や社員の方の雰囲気を感じたいという想いから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
準備としては、みずほフィナンシャルグループの経営理念や組織体制など、まずは企業研究を深めた。特に、ホームページをきちんと読み込むことに注力した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪オフィス
- 参加人数
- 18人
- 参加学生の大学
- 関西学院大学、立命館大学、龍谷大学など。関西の大学生がほとんどを占めていた。
- 参加学生の特徴
- 男性が多く、女性は2~3人ほどだった。また、不動産ソリューションのインターンということで、デベロッパーなど不動産関係志望の学生が多かったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業同士のニーズをくみ取り、マッチングを考える
1日目にやったこと
架空企業のマッチング。各企業の担当者役として実際の社員の方が割り当てられており、その担当者の方に質問をしてニーズを引き出していくことで他の企業とのマッチングをパズルのように組み立てていくワーク。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし。優劣はつけられなかった。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人でなく、チームで働く楽しさと難しさを感じてもらえましたか?といったお言葉。実際に、個人ベースで進めていけば間違いなく答えには辿りつけない分量だったと同時に、いかにうまく情報共有をしていくかがこのワークの肝であったと感じたため、腑に落ちた感じがあり印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間管理。1チーム4~5人に対し、企業や利害関係者が6~7ほど存在していたため、情報の聞き込みとそのつなぎ合わせを短時間で行うのが難しかった。そのため、チームの中できちんと役割分担を決めて情報共有をすることが最も大切な行動であったように思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
みずほフィナンシャルグループが大切にする、「One MIZUHO」の一体感を実体験として感じることができ、参加してよかったと感じた。この企業がいかにチームワークを大切にし、またそこからのシナジーを期待しているのかということが、理論上だけでなく理解できたことが良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産に関する知識。マッチングに当たって、かなり高度な専門知識がないと理解が難しい部分もあり、社員の方に聞くチャンスはあったものの、スピード感をより出すためには自分の知識として持っておくと良いのではないかと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークがとても楽しいものだと感じたこと、加えてチームワークを十分に発揮できたと感じたから。仕事内容としても自分がやりたいことに近く、またみずほフィナンシャルグループが大切にする一体感を実現してワークを進められたと思ったこと、実際に社員の方からもそのようなフィードバックをもらえたことから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
不動産ソリューションは特別な専門コースであり、実際の採用人数もかなり限られているというお話を聞いたため。私自身、不動産の仕事には魅力を感じたもののそのような狭き門を潜り抜けられるほどの志望度はなかったため。オープンコースからでも不動産に携わることができると聞いたので、そちらでチャレンジしようという想いになった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方が穏やかかつ物腰柔らかな方が多く、社内の雰囲気の良さを感じたから。One MIZUHOとしてチームワークを大切にしている会社らしく、協調性の高そうな方が多く魅力的だと感じた。参加していた学生に関しても、人の話にきちんと耳を傾ける方が多かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分自身は特に選考に関する優遇は受けなかったため。しかし、インターンシップ後のアンケートで本選考でもこのコースで受けてみたいという回答をし、かつワーク中に優秀であると認められた場合には早期選考に乗れるチャンスはあるのではないかと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。優秀な人には、個別に電話が行くというお話を座談会で内定者の方がおっしゃっていたので、頑張り次第で優遇を受けられるのではないか。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
幅広い業界を見ることができるよう、選り好みせずに興味のある企業は受けるようにしていた。他には、コンサルティング会社やメーカー、教育、その他ベンチャーなど様々な業界に所属する企業のインターンシップの選考を受けていた。この時期には金融業界に属する企業のインターンシップが多かったため、そちらに多く参加していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はなかったが、しいて言えば自分がやりたいことは専門性の高い業務ではなく、幅広く様々なことにチャレンジできる業務なのだということを実感する1つの判断材料にはなったのではないかと思う。実際にその後の就職活動でも同じ思いを持ち続けて志望業界や企業を絞るようになっていったため、このインターンシップは1つのきっかけとなったと感じている。
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みずほ銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社みずほ銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ミズホギンコウ |
| 設立日 | 1923年5月 |
| 資本金 | 1兆4040億6000万円 |
| 従業員数 | 23,827人 |
| 売上高 | 8兆648億3700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 加藤勝彦 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 822万7000円 |
| 電話番号 | 03-3214-1111 |
| URL | https://www.mizuhobank.co.jp/company/index.html |
