22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
研究課題(30文字以下)
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A.
ベンチャー企業の実態について研究し討論の大会で優勝を収めた。 続きを読む
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Q.
志望動機(400文字以下)
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A.
) 生まれ育った関西で働き、人々に寄り添うことで、地元の基盤を支える企業や個人のお客様と共に成長できると考えたからだ。幅広い業界の重要な局面を支えることで、人に影響を与えたいという想いから銀行業界を志望している。中でも、証券・信託業務を取り扱い、広域型地方銀行として成長を続ける貴行でなら、お客様の多種多様なニーズに対し、期待を超えるサービスの提供が可能であると感じた。また、次世代型店舗や生産性革新への取り組みなど、貴行の強固な財務基盤を活かし、時代の変化に柔軟に挑戦し続けられる環境に強く惹かれた。同時に、それを実現している貴行で活躍されている行員の方々に魅力を感じた。特に、行員の方の「想像を超える自分になれる」という言葉が強く印象に残っている。そのような貴行の下でなら、より多くのお客様に長く深く寄り添うとともに、自身の成長、さらに地域社会の発展に貢献できると確信している。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に一番頑張ったこと(400文字以下)
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A.
ゼミ活動において、討論の全国大会でチームの目標であった優勝を収めることだ。4人で取り組む中で、メンバーのモチベーションに差が生じる課題に直面した。学内の模擬大会で最下位となった悔しさから、目標のため全員が同じ熱量で取り組むことが重要だと考え課題解決に取り組んだ。原因は、コミュニケーションの少なさ、それに付随する知識量の差であると考えた。そこで、傾聴力を活かし班員と個人的に連絡を取った。また、活動以外の時間に全員で会話をする場を何度も設けた。全員がそれぞれのパーソナルな部分を知っていくことで、会話が活性化し全員が意見を出せる環境が形成された。それと同時に、各々の理解度に関する課題も明確化され、知識量の差も解消していった。その結果、大会では、他の参加チームを主導する形で議論を進め優勝することが出来た。この経験から、信頼関係を構築し、相手を理解することで、その先の課題解決に繋がることを学び得た。 続きを読む
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Q.
京都銀行で、どのような人へ成長していきたいか(400文字以下)
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A.
私は、「あなただからお願いしたい」と必要とされる、地域のお客様を笑顔に出来る頼れるパートナーとなり、地域社会の発展、また貴行の成果に貢献したいと考えている。ゼミ活動でのベンチャー企業の研究を通じ、法人営業を志望している。自分自身が商品となる銀行の営業として、第一である信頼関係を構築する中で、自身の強みである傾聴力を活かし、潜在的ニーズに対し期待を超える提案が出来る人材になりたい。そのためにも、貴行のトレーニー制度など数々の研修制度を活用し、どのような経営課題に対しても応えられるよう、自ら学ぶ姿勢を常に意識し取り組みたいと考えている。また、将来的には現場の経験を活かし、貴行全体、さらにはその先のお客様や地域社会に影響を与えられる本部業務に挑戦したい。教育研修が充実しており、安定した基盤を強みに持つ貴行だからこそ、目標のために挑戦を続け、実現できると確信している。 続きを読む