22卒 本選考ES
MR
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、御社の「こころの笑顔に貢献」するという理念に魅力を感じ、志望致しました。 中学生の頃に慢性蕁麻疹を患った経験から、病気による負担を軽減したいと思い、製薬会社を志望しております。 中でも貴社の「安心へのこだわり」と「時代のニーズに即した展開」をされている点に魅力を感じました。医療費逼迫などにより予防が重視される現在、薬の販売だけなく予防に積極的にアプローチされている貴社であれば、より多くの方の生活を豊かにできると感じました。 また、私の持つ「完遂力」という強みを貴社で活かす事で、患者様だけでなくそのご家族や、医療従事者の方にも貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、主体性をもって働きかけることが出来ます。 以前コールセンターでアルバイトをしていた際、チームの士気向上に努めました。私 の所属していたチームはアルバイトが多く、件数が取れなくとも当たり前といった雰囲気でした。しかし私は、「せっかく働くのであればし っかりと社益に貢献したい」という思いを持っていました。 経験が少なくとも件数が取れると思ってもらうため、まず自分自身の件数向 上が必要であると考えました。取得件数向上のため、基礎情報の徹底理解や対応の試行錯誤を行った結果、当初の約5倍である1日10件を安 定してとることが出来るようになりました。 経験が少なくとも多くの件数を取れると実感した他スタッフも競うように件数を伸ばし、チ ーム全体の士気が向上しました。チームの中で目標とされる存在となり、頼られたことによって私自身のモチベーションにも繋がりました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
留学先のカナダで募金活動に注力しました。 男性癌患者を支援する活動を「5万円の募金額」と「活動の認知度向上」を目標に1か月取り 組みました。当初は街頭演説を行っていたのですが中々足を止めて頂けず、2週目の時点で目標の半分も集められていませんでした。 そこ で私はメンバーのモチベーションが欠けている事が課題だと考え、個々の強みを活かす事で積極的な活動が可能と考えました。メンバーを思 慮深く観察する中で、それぞれにお菓子作りや絵を描く事、英語での会話が得意という強みがあることを発見し、学内でタグ付きのお菓子販 売を提案しました。ターゲットである学生の購買意欲を高められるよう、活動のモチーフである髭をかたどった可愛いお菓子を作り、タグ付 で販売しました。また会話が得意なメンバーによる演説が相乗効果を生み、目標金額を達成することが出来ました。この経験を通し、周囲を 巻き込み向上していく力を身につけました 続きを読む