22卒 本選考ES
MR
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。※各30字以内(3つ以上6つ以内)
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A.
1.視野と価値観を拡げること 2.コールセンターでの取得件数の向上 3.コンピニエンスストアでの選ばれる店舗づくり 4.留学先で行った募金活動 続きを読む
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Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内
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A.
視野と価値観を拡げる事。一つの物事について深く、多角的に考えられるようになることを目標とした。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起しましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。※400字以内
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A.
私は大学入学まで比較的狭いコミュニティにいたのですが、入学後に友人との交流を通し、自分の考えの浅さや視野の狭さを実感しました。同時に一つの事を深く考えられるようになりたいと思いました。そのためには、自分の視野や価値観を拡げる事が必要だと考え、行動しました。具体的には、「他学部の講義を積極的に選択」し、「約1年間のカナダ留学」を経験しました。帰国後には「一つの物事について英語でディスカッションを行う」講義を選択し、物事を多角的に見る力カを養いました。中でも、留学先で行った文化交流会や募金活動では多国籍の方と深く関わった事により、大きな刺激を得ました。このような経験を通し、自分自身の視野と価値観が広がっただけでなく、知識も増えたことにより自分の意見に根拠と自信を持つことが出来、積極的な発言をするようになりました 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役制とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内
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A.
留学先で行った募金活動で、困難と思われた目標金額を達成しました。今まで目を向けられることの少なかった男性癌患者に対しての活動に興味を持ち、参加を友人に提言しました。「5万円の募金取集」、「活動の認知度向上」を目標に1か月間、活動を行いました。当初は街頭演説で募金を集めていたのですが、2週目の時点で目標の半分も集められていませんでした。演説にも中々興味を持って頂けず、活動の認知度向上も出来ていませんでした。メンバーのモチペーションも低下し、このままでは目的達成が困難と考えた私は、皆が主体的に活動を行えるよう、共同でのお菓子作りと販売を提案し実行しました。その結果、自分で作ったものをしっかりと販売したいと感じたメンバーは主体的に活動に参加し、また、お菓子を通して足を止めて下さる方も増え、目標金額を集めることが出来ました。この経験を通し、全員が主体的に取り組める環境作りの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内
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A.
私はMR職として、「全員が治療に満足出来る世界の実現」に挑戦したいです。私は○○○○を思っているのですが、自分に合った薬に出会いQOLが向上しました。この経験から、治療に満足していない患者様の支えになりたいと考えています。MRとして、お医者様に対して最適な提案を行うことにより、その先にいる患者様やその御家族のQOL向上に貢献する事が出来ると感じています。 続きを読む
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Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。※300字以内
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A.
「課題を見つけ出し、解決のために主体的に行動する力」です。MRは、お医者様の潜在ニーズを探し出し、解決する事が大切だと認識しています。私の強みは、「課題に向け主体的に行動できる事」です。私はコールセンターで店舗の来店予約を取るというアルバイトをしていたのですが、当初は1日1,2件前後しか予約を取ることが出来ていませんでした。不甲斐なさを感じた私は、取得件数向上のため自身の課題を分析し、解決のために積極的に行動しました。その結果、1日10件程度を安定してとることが出来るようになっただけでなく、対応の細かさ、丁寧さを、お客様や社員の方に褒めていただくことも出来ました 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。※300字以内
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A.
主な理由は二つあります。一つ目は、研究開発費比率の高さから、新菜を生み出し続けようという強い意志を感じたためです。敬遠されがちなアンメットメディカルニーズに積極的に取り組む貴社であれば、満足のいく治療を受ける事の出来ていない、より多くの患者様を支えることが出来ると感じました。二つ目は、ITツールの活用です。貴社は独自のITツールを活用し、情報共有を行っています。連携が取れることにより、スピード感をもって適切な情報提供を行ことが出来ると考えています。病気と闘う患者様を第に考え、スピード感をもって取り組む事のできる貴社であれば、一人でも多くの方に「満足できる治療」を届けることが出来ると確信しています。 続きを読む