23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
学生時代頑張ったことを教えてください。
-
A.
部活動で他の投手との差別化に取り組んだことです。準硬式野球部に所属し、活躍する為にプロ野球の投手でも1％未満の存在である、アンダースローというピッチングスタイルを身につけ、差別化を図りました。しかし、希少性が故に身近に参考となる人がおらず、試行錯誤の連続でした。そこで、コーチやチームメイトから積極的に助言を求め、マネージャーに動画を撮影してもらい、分析に努め、自分の課題を洗い出しました。そして、ユーチューブを活用し様々な練習方法を試行し続けた結果、1年生からリーグ戦出場を果たしました。この取り組みから、変化を恐れず挑戦することの重要性を学び、社会人となっても結果が出るまで考え、挑戦し続けます。 続きを読む
-
Q.
なぜ当社を志望しましたか。また当社でどんな仕事をしたいですか？理由とともにお書きください。
-
A.
モノづくりを通して日本の産業を支え、人々の生活をより豊かにしたいという想いがあります。そこで、業務効率化によって従業員や企業に価値を提供し、最終製品の品質向上と安定供給で消費者にも価値を提供可能な産業機械メーカーであれば、私の想いを達成できると考えました。中でも貴社は、モノづくりを根底から支える事業から企業と消費者を繋ぐ物流を支える事業と広く社会に貢献できると考えます。また、ゼミでロジスティックスの重要性を学んだことから、貴社のL＆A事業部で経営戦略に大きく影響するロジスティックスに携わることで企業と消費者の架け橋を支えたいと思い、志望します。 続きを読む
-
Q.
10年後の村田機械と、そこでのあなたの活躍について想像してお書きください。
-
A.
10年後の貴社は、よりグローバル展開していると想像します。過去10年で海外販売網を強化している点や日本企業の海外進出などの要因で日本国内の需要よりも海外での需要が高まる点から考えました。そのような背景から、L＆A事業部も海外展開が加速すると考え、持ち前の継続力で入社後から英語の勉強をコツコツと積み重ねていると想像します。そして、10年後には海外の方と円滑なコミュニケーションを実現し、お客様にとって最適な提案ができる営業として活躍します。そのために、部活動で培った課題抽出力や現状に満足しない性格を活かして、潜在的なニーズを汲み取り提案していきます。 続きを読む
0
1
