23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
長所
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A.
私の長所は、何事にも準備を怠らず結果を残すことができることです。準備８割という言葉を大切に、何事も事前準備をするようにしています。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
慎重過ぎる所があることが弱みです。スピードが求められることが苦手で、寿司屋でのアルバイトでお客様を待たせてしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
（ガクチカ）その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
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A.
部活動で他の投手との差別化に取り組みました。大学の準硬式野球部に所属し、高校時代は補欠で不完全燃焼だった経験から、大学では何としても試合に出て活躍することを決意しました。その為に他の投手との徹底的な差別化が必要だと考え、プロ野球の投手でも１％未満の存在であるアンダースローというピッチングスタイルを身につけることで差別化を図りました。しかし、このスタイルは希少性が故に身近に参考となる人がおらず、試行錯誤の連続でした。そこで、チームメイトから積極的に助言や感想を求め、自分の認識とのズレを確認していました。また、マネージャーに動画を撮影してもらい、分析に努めることで自分の課題を洗い出しました。そして、ＹｏｕＴｕｂｅを活用し様々な練習方法を試行し、不足する筋力や体力もつけるためジムに通い続けた結果、１年生からリーグ戦出場を果たしました。この取り組みから変化を恐れず挑戦することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか？その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
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A.
高校時代、最後の大会の２ヶ月前に監督から戦力外通告を受けたことです。それまでに結果を残すことができなかったことから、勉強に専念するように促されました。しかし、最後まで仲間と戦い抜きたかったことから、チームを裏方から支えることを決意しました。選手が野球に集中できる環境を整えるため、マネージャーではできない練習の補助を中心にサポートしていました。また、対戦相手の偵察にも行き、投手の目線からデータだけでは感じることができない相手の脅威や弱点などをチームに共有していました。そして、チームが勝利した時、今までにない嬉しさを感じ、人を支えることに対してやりがいを感じるようになりました。この経験から、補欠でも一人一人役割がしっかりとあることを知り、自分ができるチームへの貢献の仕方を考え抜き、実行することの重要性について学びました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか？あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください
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A.
私にとって仕事とは個々の小さな力を融合させ大きな成果を出すことで社会に貢献し、我々の生活を守るうえで何一つ欠けてはいけない物であると考えます。きっかけは、部活動で一人一人しっかりと役割を果たすことで、チームが動いていることを知ったことです。大学での部活動を通して、更に強く感じるようになりました。大学の部活動は選手主体で行うため、チーム運営を学生がする必要があり、一人一人の仕事で大好きな野球ができている実感があるからです。また、役割を横断した助け合いも重要で、一人ではできなかったことが二人ではできるという経験をしてきました。このような経験から、組織を動かすには一人一人が役割を自覚し行動すること、助け合うことの２点が大切であると考えるようになりました。社会人では与えられた役割をこなすだけでなく、自ら役割を探し、組織に貢献できる幅を広げていきます。 続きを読む
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