
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「何事にも準備を怠らず、結果を残すことができること」です。準備8割という言葉を大切に、何事も事前準備をするようにしています。物事を後回しにせず、コツコツと目の前のことから取り掛かる性格のため、テスト1ヶ月前から通学時間などを活用し、毎日最低1時間は勉強しテストに備えました。レポートなどの課題に対しては完成度を高めるために、課題内容が公表された直後から取り組むようにしていました。その結果、3回生の頃に学部学科成績優秀者として表彰されました。社会人としても、自分の強みを活かして、準備8割の精神で、チャンスをものに出来る人材になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
弊社を志望される理由」と「あなたにとっての仕事(働く目的)とは何か」を教えてください。
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A.
私の働く目的は、仕事を通して人々の生活をより豊かにすることです。また、祖父の会社を手伝っていた経験からモノづくりを通して、それを実現したいと考えています。そこで、機械や装置メーカーであれば、産業を広く根底から支えることができるため最適であると考えています。中でも貴社を志望する理由は2点あります。1点目は研究開発という、新たな価値を生み出すことに貢献できるからです。VUCAの時代で、今後より市場のニーズは多様化していく中で、我々の生活を豊かにする為に研究開発は重要な役割を担うと考えています。そこで、仕事を通して様々な業界の研究開発に貢献できる貴社に魅力を感じています。2点目は、経営理念や70年目の転進、オープンイノベーションにも取り組まれている点から『挑戦』の精神を感じたからです。私自身、部活動での成功経験から仕事を通して『挑戦』し続けたいと考えており、貴社でなら可能だと感じました。 続きを読む
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Q.
今までの成功(又は失敗)体験を教えて下さい。また、その実現(又は克服)の為に何をしましたか?
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A.
高校1年生の時、部活動の練習試合で準備を怠ったことが原因でチームに迷惑をかけ、監督からの期待も失ったことです。原因は2点あります。1点目は、高校を野球の特待生として入学し、天狗になっていたことです。2点目は、その練習試合の相手は格下のチームであり、油断をしていたことから、準備運動を怠ったことです。その結果、大量失点という失態を犯し、実力を発揮する前に交代を命じられ、非常に後悔したことを鮮明に覚えています。この経験から、本来の実力を発揮する為、後悔をしない為にも「何事も準備を怠らないこと」が重要であることを学びました。また、試合前のルーティンを作成し、普段の練習も集合時間の1時間前に到着しストレッチなどをすることで、試合も練習も100%の状態で開始できるように準備を徹底しました。その結果、練習試合で結果を残すことができ、2年生の頃にベンチ入りを果たしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
部活動で他の投手との差別化を図り、一年時からリーグ戦出場を果たしたことです。高校時代は補欠で悔しい思いをしたことから、プロの投手の中でも1%しかいないアンダースローという投球スタイルを身につけることで出場機会を得ようと考えました。しかし、13年間上投げをしてきた中で、いきなり下投げにしてもストライクが入らず、周りに参考になる人もいませんでした。この問題に対して、正しいフォームを身に付けることが大切だと考え「客観的な視点の取り入れ」と「下投げに適した体作り」に取り組みました。その結果、1年時からリーグ戦出場を果たしました。この経験から、変化を恐れず挑戦することの重要性を学びました。 続きを読む