22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
現時点で、あなたが他に興味を持っている企業を3つあげ、その理由を教えてください。(各100)
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A.
豊田自動織機 物流を支えるフォークリフトやコンプレッサーに強みがあることに加え、その高い技術力を用いて電動化への対応や水素社会への貢献を積極的に行い、時代を先取る形で社会貢献しているから。 ホシザキ フードサービス機器の開発から製造・販売・アフターサービスまで手がけ、「食」に関するあらゆるシーンで存在感を高めながらも、積極的に海外展開を行っているため海外へチャレンジできるチャンスがあるから。 ノリタケカンパニーリミテド 食卓を豊かにする洋食器だけでなくセラミックスの製造技術を基軸とし、工場機材事業エンジニアリング事業・次世代エネルギー開発にも取り組み日本のモノづくりを支えているから。 続きを読む
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Q.
過去10年間~将来の「自分史」をご記入ください。(各60)
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A.
2012年:中1 入学時の試験で学年2位を取り、この順位をキープしようというモチベーションを絶やさず毎日勉強する。 2013年:中2 バレー部で一度レギュラーを外され悔しい思いをしたため、隠れて同級生と練習した。その後の大会では活躍でき、優勝した。 2014年:中3 腰を負傷し、中学最後の試合に出られず後悔が残ったが、後輩の指導や選手のサポートに注力し、チームを影で支えた。 2015年:高1 部活動での悔しさを糧に、第一志望を目標に1日8時間勉強し、合格。入学後、レベルの高い授業に向け予習・復習を欠かさず行う。 2016年:高2 体育祭で学年対抗の応援団に参加、2か月間勉強の合間を縫って練習し、優勝に向けチームで団結した。 2017年:高3 大学受験に向けて塾に入り、毎日遅くまで通っていたがセンター・二次試験共に失敗し、第一志望の大学は落ちてしまう。 2018年:大1 対人関係を広げるため学業の他、バドミントンサークルに参加し、塾講師と学童のアルバイトを始める。 2019年:大2 英会話能力を試そうとオーストラリアへ1ヶ月間留学し、最初は実力不足を痛感したが最終的には現地の方々との対話を楽しめた。 2020年:大3 自粛中、オンラインで就活を行いながら塾講師のアルバイトに尽力し、自分を慕ってくれる生徒のため成長しようと試行錯誤の日々。 2021年(目標): 就職活動後、語学やゼミの研究分野についての勉強をしつつ、趣味やアルバイトにも全力で取り組み、充実した学生生活を送る。 続きを読む
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Q.
以上の内容を踏まえて、自分の特徴をPRしてください。(120)
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A.
私の特徴は、「苦しい時こそどうすべきか考え、挫折経験を糧に努力し、目標に向かって成長できること」だ。これまで何度も失敗したがその都度経験から学び、次に生かすため向上心を持って自己研鑽を重ね、世のため人のために尽力できる人間である。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動で、2年間以上続けていることがあれば教えてください。(120)
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A.
アルバイトで学童の補助指導員を大学1年時から週3日で続けている。職員の方々と協力し、子供達が毎日安心・安全に過ごせるような環境づくりを心掛けながら、日々働いている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを具体的に教えてください。(400)
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A.
アルバイトの個人指導塾講師で、担当生徒の実力向上に集中した。主に中学生を担当していたが、定期試験で結果が出せず、最低点が20点という状況だった。当該生徒へヒアリングの結果、勉強のやり方が分からず自主学習時間の不足と苦手範囲の放置が原因だった。そこで既存の授業形態からの脱却を図る必要があると考え、まず自主学習の進め方を教えた。効率的な暗記法や勉強時間の割振り等、自分の経験から伝えた。さらに予習で疑問点を事前準備させ、講義形式から質疑応答メインの授業に切り替えて苦手範囲の克服に集中した。塾で取り扱っていない理科・社会に関しても、自学を行い質問対応の体制を整えた。この取り組みにより、苦手が減って勉強に前向きになり成績も上がる好循環で、主要5教科の平均点数90点以上キープという結果に繋がった。私は相手の気持ちに寄り添うことで、人は成長できることを見て、まず相手の立場で考えることが大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を通して実現したい夢を教えてください。(250)
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A.
私の夢は、「貴社で自らが携わった製品が、その業界でシェア1位になること」である。自分が熱を込めて作ったもので人が喜ぶ姿を見ることが私の原動力である。この情熱とオリジナリティを活かし、世界中のまだ貴社を知らない人々にも愛され、生活を広く長く支えられる商品を作りたい。そのために急速に変化する社会に対応し、そのニーズに最大限に寄り添った商品作りや提案をしていきたい。これまで幾度も変革を恐れず、”at your side.”の精神の下、様々な領域のパイオニアとしてグローバルに発展してきた貴社ならば、この想いを叶えられると考える。 続きを読む